未だ全然なんです!がぁ

一刻も早く作り上げたい!と思いつつも、作業が進まない粘土猫s。 次の展示は12月3日(日) のネイチャー・アニマル・ワンダーランド、略して NAW です。今回ウチは二度目の参加ですが、場所は前回と同じ 都産貿 台東館。浅草での開催は、、、便利な様で乗り換えが大変だ! 特にあの、上野の地下通路がぁ!!!

近々 NAW のサイトに出す予定の写真。以前に作ったものばかりで恐縮ですが、新作はまだ出来てないぃ! ので確実に持って行くものをUPしました。

展示日が12月なので いわゆる"お正月商戦"?に乗ってみました。今のUPじゃ早過ぎ??
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第99回 二科展に出品した箱入り猫。詰め合わせセット風。

詰め合わせをお重にしたらこんな?
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一の段↑と二の段↓ 
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勿論、三の段も持って行きます。こちらは子猫がお惣菜の用にごちゃっと入ってる形。

アクセサリーに出来る(と思うのですが、、、?)ブローチ式猫面s
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前の記事にも作った都度に載せていますので、そちらも参考になさって頂ければ。

現在30匹程、千葉県へ出張中です。
9/19(火)〜/24(日)まで千葉県立美術館で開催される第67回 千葉デザイン展へ出品しました。 実物が見たい。且つ 千葉市近辺にお住まいの方はご高覧 宜しくお願い致します。


現在はアルミ鍋猫2組と卓上猫数匹を製作中。こちらも出来上がり次第UPさせてゆく予定です。

が、長時間ネット繋ぐ事ができなかったりして一苦労。現在も朝からやってこれしか載せられないという有様。ホントは二科展の様子を描く筈だったのに ぶつぶつ、、、、







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# by inui-nuinuido | 2017-09-15 15:08 | 粘土 | Comments(0)

8月分をこれ1回で済まそうって訳では、、、

どうもサーバが繋がりにくくてブログの方も滞りがちです。

7月は太田記念美術館の『大江戸クルージング』、損保ジャパン美術館の『吉田博 展』の2展。8月は同じく太田記念の『月岡芳年 妖怪百物語』と東京ステーションギャラリー『不染鉄 展』に行ってます。
ぁ全て日本人作家ばかりですね。カテゴリーが"西洋美術"入ってますが、洋画ともしてあるので、まぁ良いや

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吉田博と不染鉄の図録。後ろのポスターは図録のオマケで頂きましたv

まず7月の吉田博。水彩画から油絵から日本画、版画と幅が広い!羨ましい限りですが、有名なのはやはり版画作品の帆船図一連でしょうか。

『光る海』ダイアナ妃が購入されたとの解説(ご本人のお写真付き)
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多分日展(そんな気がする)に帆船の1日を描いた連作版画が展示され、
この作家はそれで知ったのですが、実は山好きで有名だったらしいです。

『槍ヶ岳と東鎌尾根』ご自宅の応接室を飾っていたとの解説。
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油彩で描かれた滝。水の表現が重厚で足を取られたら間違いなく溺れそうです。
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こちらは版画の滝。同じ構図ですが、より冷たそうな雰囲気。
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水と一口に言っても、版画の方は刷りを何十回も重ねて手間が恐ろしい程掛かっています。作業工程考えても 例えば「洋画が一人で作る絵」だとしたら、版画は少なくとも絵師・彫り師・摺り師と三人(分の作業が)必要。いくら何十枚と作れるからと云って、決してお手軽なものではありません。自分が版画作業をするとしたら、、、気が遠くなります。
きっとセッカチだから我慢出来ません! ムリムリ



そしてこちらは8月の不染鉄。画材は墨と岩彩中心です。
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初期の頃はまるで絵本の挿絵にしたくなる(というか、自分が子供の頃読んだのが丁度こういう感じな水彩画の絵本) そして全体的にノスタルジー感100%な絵柄でした。

水墨調の『南海之図』水墨の特徴を使いこなしています。巧みです!
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『廃船』ちょっと怖い作品です。船は錆び寂び、陸地も人気が全くなく、手前のバラックには火が出ています。なんだか世紀末。。。他のものは郷愁感漂うのに対してこれはかなりの異色作。「作者何があった!?」と叫んでしまいそうでした。
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実は作者は東京のお寺の生まれだそうです。家を継がずに画家になり、伊豆大島や奈良に住み絵を描き続けたそうですが、その中に何かご両親に対する申し訳なさとか、常に静かに何かを念じている感じが作風に伺える様です。友人達(上村松篁は親友!)に宛てた絵手紙にもそういったものが描かれていました。文面は細か過ぎてナニ書いてあるのか読み切れませんが
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いつも通りですが、参考にアップした写真は図録から。今回は両方とも大当たりです。
特に不染は没後40年だそうですが、初めて知った作家。これは奇貨おくべし物でした。





奇貨でもなんでもないですが、、、、、、、
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本年度の二科展の前売りがございまして、当日券よりは幾ばくかはお安いのでありまして、、、
有名人も入選してたりしてなかったり(?????)
どなたかご興味がありましたら、こののブログ迄 ご連絡下さいませ。
送料込みで額面金額でお譲りしたいなどと思っております。
無論 頂いたメッセージは非公開とさせて頂きます。
















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# by inui-nuinuido | 2017-08-25 21:29 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

深海からのお土産

今日も今日とての猛暑の中、かはく"深海展"へ行ってきました。
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なんだかもう慣例になってますが、展示会場内は写真撮影OKです。私の興味は専ら生物標本なのですが、その中でも特に凄ぇぞコレ!!!というモノの中から一部をUP。
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後ろに見えてるのがダイオウイカ。4年前に観た勇姿そのままですが、今回の主役は手前のオンデンザメ(だったよね?)あまりの姿に隣に居た女の子が『作り物でしょ?これ』と言ってましたが、なんのなんの、フケと云うのか皮膚の剥がれたのがチラ、チラと水に混じっています。本物標本でしょ?これぁ。

"しんかい6500"の実物もありましたが、これは模型。大き過ぎて撮影ポジションとれなぁい!!!
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で、中味です。定員2人でしたっけ?
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以前NHKで緒形拳氏が乗り組んでましたけど、撮影スタッフ入れたらぎゅう詰めなんてもんじゃぁないな。。。考えただけで酸欠になりそうです。

上にぽつんと浮いているのが "ちきゅう"
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最近の地震速報で『震源地は海底10キロ……』なんて発表される所為で『これは"ちきゅう"が人工地震を起こしてるんだ』説があるとかないとか。(NHKの「幻解!超常ファイル」で『嬉しいですが、それ程の性能は持っていません』と否定していましたが)そんな説が出る程、凄い"ちきゅう"ってどんな船?と思っていたら。。。
実際凄いじゃぁないですか!

東日本震災ですべった地盤のサンプルを採る為のパイプの一部。本物です!
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『汚れちゃうから触らないでね』との注意書きアリ。。。汚れなんか気にしない質の人は触りたくなりそう←自分がそうだしなッ

採取品の模型。海底も苦悶でのたうち回った様に見えてしまいます。
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ってか、なんか科学的なものは特にウロ覚えなのでこれ以上書くとヤバい。。。

南極で採れたダイオウホウズキイカの腕の先っちょ。
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先っちょだけでもデカいと判りますが、下の写真は通常のスルメイカとクチの部分を比べてあります。念押してデカいアピールッ
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会場内には4Kコーナーがあり、そこで今度放映される『ディープオーシャン』をちらっと流していました。南極の深海部で悠々と泳ぐこのイカの優雅な姿が映ってました。ダイオウイカに比べて色白でスマート。なんだか可愛らしかったです。本番でも流れるといいなぁ

かはく内でお昼を食べてから、西洋美術館のアルチンボルド展へ。
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前回のシャセリオーと同じ場所に巨大垂れ幕が掛かっています。
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これには『撮影可』の看板はなかったかも。でもでも 隣の壁は曰く『アルチンボルドと写真を撮ろう!』コーナーがあって、長蛇の列でした。それに"ねんどる"なる女の子が作った粘土製のモドキなオブジェも撮影可だったので、大丈夫だよね?と勝手に判断。
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展示内容は予告通り四季と四大元素。これさえ観ればもう満足出来る程の力作。素描も面白い発想のものばかり。それに比べて彼に影響された人達の模倣を含めた作品はちょっと、、、とほほな感じと言いたい

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それらが堂々と載ってるのが正直耐えられなかったので、正式図録は買わずメインのが載ってる出版社製のを買ってしまいました。ハッキリ言って、絵ってのは好きなの観ればそれで良いんだ。だから良いんだ。

と四の五の言って、深海の図録買ってないやン(呆)
いやこれは「アルチンボルドは絶対買うだろ。だったら今日は重いから、後から買える"かはく"は今日はスルー」などと読んでた為。完全に読みは外れ。ですorz

代わりじゃないですが、深海はドロップス買いました。写真では見え辛いですが、タイトルは「なめてみるまで何味かわからない 真っ黒ドロップス!」味は色々ありますが、見た目は全部同じ飴。
なかなか美味しいですね。もう1缶、会社への土産に買ってあります。外れ味がないのが逆に残念


追記)

真っ黒ドロップ、会社で大好評です。が!皆一様に『何味だか判らない。。。甘い?爽やか?』と悩んでいました。コーラ味だけは判るらしいですが。。。

匂いは勿論ですが、人の味覚は舌だけでなく、色覚(例えば赤ならイチゴ味と云った刷り込み)も影響してるのだなと実感。














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# by inui-nuinuido | 2017-07-13 22:08 | 美術館・博物館 等 | Comments(3)

先月の事ですが

国立美術館のジャコメッティ展、渋谷区立松濤美術館のクエイ兄弟展を観て来ました。
うぬ、どっちも立体造形物で独自表現。繋がってますね。

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コレは前売り券購入時に貰った言わば軽パンフレット。それでも中々要点を突いてあります。本物の図録購入は後で考えるとして「今日はこれで足りるゎ」という位私にとっては充実。

見た瞬間「鼻が!」と思いましたが、タイトルはズバリ『鼻』
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『生きていると同時に死んでいる何ものか』というのを求めて作られているというのですが、パッと見、そのバランスに気を取られてしまいます。言わば人間天秤棒。ちょっとでも芯がズレていると鼻が水平になりません。展示する方もかなり気を使うと思います。
そして、こんな事思うのは不遜の極みですが「この鼻の先っちょに可愛くてミニなフィギュアを跨がらせたら、オモロい」などと。。。う〜〜〜ん
自分では よつばちゃんが良いななどと邪過ぎる

高校生の時、初めて観たジャコメッティ作品。『犬』
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今回『猫』というのもありました。ご想像の通りなフォルムですが、犬に対して猫は作者自身、いつも正面からしか見た事がなかったなどと記述してありました。確かに猫、正面から見たらこんなだ!と納得。頭が真ん丸なのがサザエさん家のタマみたいで可愛いかったですヨ。

私の記憶では『馬』も見た事あると思ってた。確かに馬は石膏では作ったけど、鋳造はされなかったらしいです。。。じゃぁ見たと思ってるアレ、なんなのだろう?と、ちょっとモヤモヤ。もしかしたら石膏状態のモノを写真で観たのかなぁ?謎です。
大学の時、彫塑の授業で(ジャコメッティみたいな)馬作ると云ったら叱られたのでした。『そういう"授業に関係ないもの"は自分の趣味としてやりなさい』と。あぁ、それで現在に至る?

最近流行の"撮影OK"室 (ただし当然フラッシュ・三脚等禁止)
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しかし普通のカメラでは露光が少ないので手ブレが酷い写真になりがちです。今回もどうにか見られる出来はこの一枚のみ。こういう時だけスマホが欲しいなどと考えてしまいます。

スマホが欲しいと思った2件目。松濤美術館ではクエイ兄弟展開催中。
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二人の学生時代からのアイディアスケッチや撮影小物の展示。自作の人形がいかにも西欧風でヲタってます。魚眼レンズで室内を覗く趣向がかなりイケてました。観に来てた人々もなんだかドールイベントで会う様な感じの方が多くて、不思議な展示会場です。フィルム上映もあり、実際のセットとの見え方の違いが判って面白いものでした。

看板の作品の事ではありませんが、ここでも中で『撮影OK』というのがありました。
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果敢?にアタックしましたがやはり酷い写りで敢え無く没。絵葉書は買いましたよ!まぁ写真撮れてても買ったケド。
暑中見舞い出そうッと









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# by inui-nuinuido | 2017-07-03 15:58 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

パソが立ち直って有り難おぉぉぉ!!

凄ぉい ご無沙汰になってしまいました。

パソのネットがGW頃から繋がりにくくなって、先月中旬とうとう壊れた!?という状態に陥ってました。友人の中で一番Macに詳しいターニャんに訊いたら『後ろのケーブル点検せよ』との事。。。何の事はない、ケーブルが緩んでいただけらしいです(ボケ!)
しかし正直焦りましたよ。ネット出来ないパソなんて、映らないTV並みにポンコツだよと思ってたです。それでスマホ買おうか等と考えてました、ぐるぐると。

って事で、その間色々と美術館へ行き、なにやらやらかしまくりましたが 先ずは絵の報告。

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次の二科展へ出す予定の猫 B1サイズです。去年の襖猫と同サイズ。
実はまだ描きかけです。これに背景やら何やら入れる予定。
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背景 と言うよりは、むしろ前景でしょうか? "窓枠"を作ってます。
本物の木で作る方が齟齬が少なそうですが、完成したら滅茶苦茶重いこと請け合いなので、軽量化を狙って段ボールで作っています。去年の"襖"でさえ他の会員さんから『重いねぇ!』と言われてしまった。。。自分で運べる重さなので自覚無かったけど、ちょっとは反省した結果(本気?)

今まだ"木っぽく"するのに苦労中。上手く出来るか不安で仕方ありません。だって段ボール、二重三重にしてるからだんだん歪みがぎゃわわわwwww


作業が進んだらまた報告致したいです。出来れば格好良く完成まで持って行きたいス








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# by inui-nuinuido | 2017-07-01 21:26 | 粘土 | Comments(0)