UTAGAWA式せかい
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二科 其の弐。なんで2ページに跨がるンにゃかもぉ!?
それは写真が多いからぁ♪ なので、ご飯の後は絵画&彫刻の部です。
絵画の部。いきなり師匠の作品を!
去年は可愛い路線でしたが、今回は格好良いで攻めて来ました。
しようじき師匠、デザイン部では既に会友さんですが、絵画では一般応募者です。画風を変えても連続入選出来るなんて、やはり只者ではないのです v
青作品が続きますが、私の好きな展開図的風景の少女。
よく見るとUFOが!
自衛隊は妖精と戦い、米軍は宇宙生物と戦う。これ今や常識?
描き方が洋画としては前衛的と云うべきでしょうか?むしろ日本画的です。
とうとう人物が入りました! 少年、ギーク度100%
とうとう人物が入りました! ってか、アンドロイドかもしんないヨ?
上下段とも捨て難いので、2個載せです。海と空、良いなぁ、、、と。
助六だそうです。もちっとドロドロ感希望。。。※あくまで個人の感想です
"普通に展示されていた"工藤静香。むしろ好ましいんですが?
彼女の作品、観覧者の為にいつも他の人の作品と離されて展示されていましたが、今回はごくごく一般的に飾ってありました。人だかりもなし。変な話ですが これで彼女もやっと普通の応募者って扱いにして貰えたのでしょうか。今迄は"芸人特別枠"みたいで本人も心持ち良くなかったのかも。
好きな作品の一つ。
この方も日本画っぽい。実は細密な描写も得意なのだと思わせます。
油彩下地にパステルでしょうか。保護の為のガラスが肉眼でも非常に見辛くしてくれています。
食品少女シリーズ。パスタが伸びてる感があるんですけど、、、
今迄は U-35 枠に展示されていました。そうか35歳過ぎたのか。それにしたって若いですなぁ。 なんだか全体に少女がバスタオル巻いてるみたいに見えて「湯上がり、じゃなくて茹で上がり。だよね」と笑ってしまいます。
絵画が、全階に渡って展開するので、2・3・1階の順で観覧。最後が彫刻、というのは帰り易いというのと、モチベーションが上がるので疲れていても続行出来ると踏んだから。
そして入っていきなり島田先生。最初はご本人もいらした所為で、凄い人だかりでした。帰り際にやっと撮れた写真です。
魅惑の美女。全身図。
これ、、、何体もいたら凄かった(一部屋占拠とか、妄想暴走!)
美女の後ろのサイボーグ。なんか肉食系?
実は美脚の持ち主です。
もう一つのお気に入り美女。
平均台?
豚さん、思索的な目をしています。
曰く言い難いポーズ。。。
高く白い天井に似合う作品(都美館では無理だったかも)
サイバー百足。実際 家の中、コレに近い感じです。あああ
大きさを出す為、靴先も撮っています。デカ!!!
犬。って書かないとなんだか判らない位、激しい。
壁が白いのも効果の一部でしょうか。マーラ感全開。
清濁合わせ飲むというより、善の振りしてダークサイドへ誘ってる風な観音様怖いス。
そしてこうなっちゃうんだ。
地下階でKAOMARUとかいう、握って遊ぶおもちゃが売ってましたが、丁度こんな感じです。そう思うと、KAOMARU 買って来なくて良かったって気が。
映画「月世界旅行」のお月サマにも似てるよね、コレ
これもかなりデカい金魚。人語も喋れそう。
それぞれ可愛い。別に進化の順ではなさそうです。
今回は赤で来ました!
絵画ですと、周囲の柱(?)は別の表現があります。彫刻に詳しくないので、他のやり方もあったけど、敢えてこの"ブランコの支柱"っぽくしたのかどうかは、作者さんに聞いてみない事には判りません(これで額縁感も出してるのかなぁ?)そんなトコロも含めて凄く気になる作品です。
そう云えば、作る手順も気になりますね。いつロープで吊るのかな?とか。
他にも写真は山ほど撮ったのですが、取り敢えず載っけとこうというのはこの位でしょうか。
今回1日で、全部門1周しながら撮影、という過激な行動えに出てしまい、お陰で渋谷へ寄り道するのは断念(Bunkamura寄りたかったのですが)帰りの地下鉄でも、座って「17駅先だよな」と思った直後、爆睡。気がついたら王子越えていて、サッカーサポーターに取り囲まれてました。
多分今後の追加レポは、ない。。。よね。ふー
絵画の部。いきなり師匠の作品を!
去年は可愛い路線でしたが、今回は格好良いで攻めて来ました。
しようじき師匠、デザイン部では既に会友さんですが、絵画では一般応募者です。画風を変えても連続入選出来るなんて、やはり只者ではないのです v
青作品が続きますが、私の好きな展開図的風景の少女。
よく見るとUFOが!
自衛隊は妖精と戦い、米軍は宇宙生物と戦う。これ今や常識?
描き方が洋画としては前衛的と云うべきでしょうか?むしろ日本画的です。
とうとう人物が入りました! 少年、ギーク度100%
とうとう人物が入りました! ってか、アンドロイドかもしんないヨ?
上下段とも捨て難いので、2個載せです。海と空、良いなぁ、、、と。
助六だそうです。もちっとドロドロ感希望。。。※あくまで個人の感想です
"普通に展示されていた"工藤静香。むしろ好ましいんですが?
彼女の作品、観覧者の為にいつも他の人の作品と離されて展示されていましたが、今回はごくごく一般的に飾ってありました。人だかりもなし。変な話ですが これで彼女もやっと普通の応募者って扱いにして貰えたのでしょうか。今迄は"芸人特別枠"みたいで本人も心持ち良くなかったのかも。
好きな作品の一つ。
この方も日本画っぽい。実は細密な描写も得意なのだと思わせます。
油彩下地にパステルでしょうか。保護の為のガラスが肉眼でも非常に見辛くしてくれています。
食品少女シリーズ。パスタが伸びてる感があるんですけど、、、
今迄は U-35 枠に展示されていました。そうか35歳過ぎたのか。それにしたって若いですなぁ。 なんだか全体に少女がバスタオル巻いてるみたいに見えて「湯上がり、じゃなくて茹で上がり。だよね」と笑ってしまいます。
絵画が、全階に渡って展開するので、2・3・1階の順で観覧。最後が彫刻、というのは帰り易いというのと、モチベーションが上がるので疲れていても続行出来ると踏んだから。
そして入っていきなり島田先生。最初はご本人もいらした所為で、凄い人だかりでした。帰り際にやっと撮れた写真です。
魅惑の美女。全身図。
これ、、、何体もいたら凄かった(一部屋占拠とか、妄想暴走!)
美女の後ろのサイボーグ。なんか肉食系?
実は美脚の持ち主です。
もう一つのお気に入り美女。
平均台?
豚さん、思索的な目をしています。
曰く言い難いポーズ。。。
高く白い天井に似合う作品(都美館では無理だったかも)
サイバー百足。実際 家の中、コレに近い感じです。あああ
大きさを出す為、靴先も撮っています。デカ!!!
犬。って書かないとなんだか判らない位、激しい。
壁が白いのも効果の一部でしょうか。マーラ感全開。
清濁合わせ飲むというより、善の振りしてダークサイドへ誘ってる風な観音様怖いス。
そしてこうなっちゃうんだ。
地下階でKAOMARUとかいう、握って遊ぶおもちゃが売ってましたが、丁度こんな感じです。そう思うと、KAOMARU 買って来なくて良かったって気が。
映画「月世界旅行」のお月サマにも似てるよね、コレ
これもかなりデカい金魚。人語も喋れそう。
それぞれ可愛い。別に進化の順ではなさそうです。
今回は赤で来ました!
絵画ですと、周囲の柱(?)は別の表現があります。彫刻に詳しくないので、他のやり方もあったけど、敢えてこの"ブランコの支柱"っぽくしたのかどうかは、作者さんに聞いてみない事には判りません(これで額縁感も出してるのかなぁ?)そんなトコロも含めて凄く気になる作品です。
そう云えば、作る手順も気になりますね。いつロープで吊るのかな?とか。
他にも写真は山ほど撮ったのですが、取り敢えず載っけとこうというのはこの位でしょうか。
今回1日で、全部門1周しながら撮影、という過激な行動えに出てしまい、お陰で渋谷へ寄り道するのは断念(Bunkamura寄りたかったのですが)帰りの地下鉄でも、座って「17駅先だよな」と思った直後、爆睡。気がついたら王子越えていて、サッカーサポーターに取り囲まれてました。
多分今後の追加レポは、ない。。。よね。ふー
by inui-nuinuido
| 2015-09-04 18:38
| 美術館・博物館 等
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