カテゴリ:美術館・博物館 等( 87 )

大英博物館が出張して来てるので

かはくの大英自然史博物館展に行って来ました。
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っていきなり最後の写真パネル、、、コレ、後で遊べる!

世界で最も優れた博物学標本コレクション。事実そう思いますが、、、
乱獲で絶滅した動物の剥製を見ると、ちょっと複雑な気分。特に日本海域にいたニホンアシカとかオオウミガラスとか、もしかしたら北海道付近でなら普通に見られたかもしれない子だった。などと考えてしまいます。
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って事でニホンアシカとオオウミガラス。
こんな立派な剥製があるッて事は、どんだけ大量に集めたんだよ死骸!

今でこそ自然保護云々ですが、古来から自分が食す為に捕獲してる人達(例えばアザラシ狩りをするイヌイット)にどうこう云うのはどうかと思う。絶滅する迄 乱獲したのは白人だよね?という思いは否定出来ないのでした。

などと文句から始まりましたが、展示品が凄いのは間違いありません。
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始祖鳥の化石。 今回の大目玉展示です。
なんでも他で『え?始祖鳥らしき化石が出た? ソレ本物かどうか、早速 大英博物館のと比較だ!』と云う位、元祖本家なのだそうです。凄い綺麗な化石ですよね。デカいし。

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凄い化石と云えばこの三葉虫、集団で交尾中に酸欠で死んじゃったらしいとの説明が、、、これが腹上死ってヤツ?

こちらは白人が南米に上陸する前に絶滅してたオオナマケモノの骨格。
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昔読んだ本に寄ると、"ナマケモノらしい"のんびりした動作の為(しかもカバくらいデカので木に登れないし!)落とし穴で簡単に獲れたとの事です。それでインディオ達に食べ尽くされちゃったらしい。しかし、よくよく見ても今のナマケモノには似ていない。。。強そうです。

強そうと云えば、サーベルタイガー。コレの復元像はよく見ますね。
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復元図想像してか(このままでも充分格好良いけど)男性陣も真剣にシャッター切りまくってました。
で、今更気付いたのですが、スマホって もしかして写真撮り易いのかしら?こう暗いとデジカメでは凄く撮りにくいンですけど、スマホの方々はなんだか素早く撮れまくってる感じに見えるのですが???
       ↑そろそろスマホに替えようかなどと、羨ましく思ってきたかも

格好良い!と云えば、オオツノジカの頭が
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フラッシュ禁止下で撮ってるので、他の方々の写真もこんなだと思うのですが、、、
デモーニッシュ!!!!
配色も凄まじくなってます。本来の色ではありません、念のため。。。
コレ、、、使える! まるでゲーキャラですが、使えますよッ

キャプテンクックと航海した植物学者、バンクス卿の植物標本。
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以前 Bunkamuraで『キャプテンクックの探険航海とバンクス花譜集 展』というのを開催していて、この花、絵では見たのですが、、、押し花だ!本物だぁ!!とプチ興奮状態です。
バンクス花譜集の方の解説によれば「現在オーストラリアでは盆栽用として栽培されている」。。。ですと!? 面白過ぎますッ

南極探検隊の"おみやげ" 皇帝ペンギンの雛。。。って、怖いよ目がぁ!!
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保存法ってこうなのでしょうか?他の子達も皆仰向けで硬直した状態。復元剥製とはかなり違います。前に『探険ばくもん』で、かはく
の裏側放送してましたが、その時も引出しに野ネズミがびっしり並んでた憶えがあります。この子もああやって皆とびっしり引出しに?(泣)

ああ、写真が多過ぎてなんだか判らん、順番が、、、
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ちょっとこんな色、珍しいので撮っておきました。下にチラ写りしている甲虫類も金属光沢、しかも青!という珍しいものなのですが、手ブレが酷くて載せられません orz

こんな蝶、かはくの展示にもなかったと思います。他にも音声ガイドの山田さんが(このコーナーで)一番好きだと云ってたプラチナコガネとか、見た事もないものが山ほどありました。まさに宝の山。残念なのは解説文があまりにあっけない感じ。これは図録を買え!という暗示でしょうか?


※この後、浅草橋まで買い出しにいかなアカンので、重い本類は後回し。に、しちゃったのは、実は痛恨のミスです。やっぱポケットガイドじゃぁ満足出来ませんわ

重くっても嵩張ってもここで、図録買っときゃ良かったぁぁぁ!!!と大後悔中です。






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by inui-nuinuido | 2017-04-16 21:10 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

ミュシャ、予想外にデカかった!

昨日、開催2日目のミュシャ展に行って来ました。
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草間彌生展もそうですが、予想通り混み混みでした。
開場時間ちょっきりに到着したら、こんな感じで入場待ちです。
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入り口付近に設置された垂れ幕(?) 実物大と書いてあります。
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しかし実際はトリミングされているので、もっと大きいです。
本物 展示室の天井ギリギリの大きさですよ!
お陰で中で混雑して作品が観られない等と云う事は、まったくなし!
どれだけ離れても適度に観られます。むしろ最接近するのは「筆使いどうなってんの?」とか、細かい作業が見たい人だけかもしれない。
近景、ほぼ実物大の大群衆が描かれています。圧巻!

部屋の中央から作品を観ると、遠景・近景の群衆、観覧の人々、自分、となって まるで一つのセットの中に紛れ込んでいる様な雰囲気です。


撮影OKな展示室がありました。こんなです(って、撮影してるトコ変でしょが )
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OKと云われても、作品が大き過ぎるのと人が多いので、満足なモノが撮れるとも思えないのですが、、、
結局図録は買うので、私は適当に好きなトコだけ撮ってます。
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この少年のモデルはミュシャの息子さんだそうです。

開放された農奴犬。ボルゾイか?
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開場1時間半後の入り口。これでは中の盛況振りはうかがえません。
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あの大集団はどこ行ったのかと云うと、、、
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お土産買う為に並んでいました!なんか、、、皆 凄く買ってました。

図録は作品が詳細に解説されていてお得感 大。気になるのは絵が見開きにぶつかっちゃう事でしょうか(それは仕方ないですが) これが嫌なら小さいけどポストカードにすると云う手もアリ。
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会場外。やはり桜はまだまだでした。
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代わりに草間ワールド大爆発。
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今回(も)お昼を適当に済ませて次の会場へ。
太田記念美術館、雪月花 後編です。
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広重の肉筆掛け軸3点他、展示替え作品多数。替えた点数を考えると、頑張れば地下階も使って全部一度に展示出来そうな気がしなくもなかったのですがその辺は"会場側の都合"という事で、仕方ありません。


ここで足掛け10年(?)やっと年間パスポート手に入れました。
次回から観放題だぁい!!!となります。
う〜〜〜ん、やったぜ v









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by inui-nuinuido | 2017-03-10 15:28 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

みたぞ暁斎!

開催される度に行ってしまう展示のうちの一つ、河鍋暁斎展。
今回もいそいそと行ってしまいました。

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東急百貨店のショーケース、海外ブランド品と並んでお土産品の展示。

国芳好きなので、関連話として子供時代の暁斎の"奇行"もちょこちょこ取り上げられたのを見聞きしていますが、流石に生首図は観ていません。火事のスケッチは観ましたよ!凄かった これは川から拾って来た女性の生首をこっそり物置でスケッチし続けたという話。かなり有名ですが、
本物って現在あるのかしら? 蕨の眼科の先生のトコにはあります?門外不出で??
などと思っていたら、今回幽霊の図がありました。

五代目 尾上菊五郎の依頼とありますが、これの元絵、妻の阿登勢さんが臨終される際のスケッチだとか。。。それじゃぁ芥川の『地獄変』だよ。自分に置き換えたらソレ、出来るか?という話。
流石"画狂"でございます。ひたすら平伏す次第です。
あ、まさかに彼女の九相図を!?ひwww

そんなリアル絵師ですが、擬人化動物も可愛い。
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この顔、師匠の国芳似だと思うのは私の贔屓目でしょうかね?
国芳よりも擬画が進んでおります。

『地獄太夫と一休』
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地獄太夫はこれで3パターン目。座っているのは初めて目にしました。
v~( ´∀ `) ポスカ買って来りゃ良かったな

『祈る女と鴉』
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地獄太夫と同じ遊女です。鴉は
暁斎得意のモチーフ

英国の画商・イスラエル ゴールドマン氏が約35年掛けて集めた暁斎作品の展示、と云う事ですが、こんな凄いモノをたった35年でこの質量!流石大物ディーラーさん。一度転売してしまったのを後悔し、買い戻したと云うのもコレクターらしい話です。この人の講演あったら聞いてみたいところ。

Bunkamura内は文化な雰囲気で豊かな気分になりますが、一歩外へ出るとこの有様。
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マリオカート御一行サマ。赤の横断歩道前で止まれず突っ込んでしまいました。。。問題でないのそりゃ?と思ったら、ニンテンドーから苦情が出ているそう←ただし苦情の趣旨は違うけど
どぎゃんかせんとイカンですよ都知事ぃ

次の太田記念美術館へ行く為に、地下鉄乗り継ぎ原宿へ。
原宿到着で直行!!と行きたいトコロですが、いつも美術館内で腹の虫が鳴きよるので、正直今は食べたくない、、、なくても腹ごしらえです。某クス裏(そう書くかヨ)の台湾喫茶で軽く?昼食。
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あ、左のグラスは四季春茶です。台湾の銘茶。泡立ってますが、ビールではありません。

一時 某を素通りして。
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中はいつも通り落ち着いた展示です。ここの会場が一番リラックス出来ます。
展示内容は『江戸の絶景』雪月花に分けて広重・北斎等の一流所が全国の景勝地を描いています。今回は前期展示、と云う事で後期はまた来月に。
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面白いのはそのまた次の展示予告。他にも本格的なチラシがもうありましたが、これは『〜雪月花』の裏に摺られたもの。動物の組み合わせと台詞に吹いちゃいます。こういうちょこっとおちゃめな感じがとても好きです。センスあるッ

それから某に寄り道してアキバのエキュートマーチへ。
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この展示が今週一杯だったので、地理的には半周ですが、行ってしまいました。
宇野亜喜良さん原画のニャンコとクロワッサンの絵皿、、、可愛かったけど、飾るとこない!
と、すっぱり諦めました。







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by inui-nuinuido | 2017-02-27 17:17 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

雪のラスコー

先週の木曜日(9日ですね)会社の健康診断→上野科学博物館に行って来ました。。。

雪だったよ!!!!


去年開催したら早々と行こう!と思っていたのに、こんな日に。
寄りに寄ってこんな日にッ
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中は部分的に撮影OK。そう思ってカメラ持参です。
そりゃもぉ"かはく"ですから当然ですv
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壁画のレプリカ。洞窟内を再現して、照明が消えたり灯ったりします。
これは真っ暗な中、線描を蛍光インクでなぞったものを撮影。画像処理したら"暗視カメラで撮影した"風になっちゃいました。

灯り(当時の人が使っていたオイルランプ風)が点いている状態。
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トナカイの頭。顔料で指や木の枝等で描かれていますが、、、
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奈良のお寺の縁の下とかにも描かれていそうだよなぁ、などと考える。

これらを描いた人々。"クロマニーズ"
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骨を削って作った針で"お裁縫"もしていたらしい。器用な人々です。
同時代にはネアンデルタール人も居たと云う事で、混血もあったという結果が出ているそうです。
なんか、アジア人の方がヨーロッパよりネアンデルタールDNA率が高いという表記だった気が、、、全世界的に同じじゃないんだぁ?

第二会場では日本はなにしてたかという展示。
世界で初の"落とし穴"作ってたりしていたらしい。体力より知力で狩りをする派なのですね。


そう云えば、改装され切ってから行ったのは初めてでした。
新レイアウト、入ってすぐに自然史と物理科学史が同居しています。
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天井&壁面展示も賑やかしくなってました。
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先程ラスコー展で観た骨制工芸品。の複製。
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日本館へ向かう途中で『小笠原国立公園展』へ寄り道。。。って
やややこの展示、12日迄でしたので、観られて幸運です。

ザトウクジラの頭の骨。なんだかAKIRAに出てたバイクの様な形ですが、鯨って、、、偶蹄目!?
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マジすかマジすか? だって↓の解説に載ってます。
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アフリカの草原辺りを歩いてるのを想像しちゃいました w


ところで、会場へ着く迄に私服も含めてお巡りさんが一杯居るのが目につきました。
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加えて、西洋美術館がなんだか特別?休館です。
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前回の特別展『クラーナハ』は1/15が最終日でした。次の『シャセリオー展』は2/28からの開催。この間はずっと休館?と思ったのですが、看板には「1/30〜2/9迄」と出ています(今日迄じゃねぇか!)
それに本日の予定表が下げられています。きっと通常展は16日以降も開いていたのでしょう。

雪はどかどか降り続くし、閉館時間過ぎても警官の数は逆にどんどん増えて行きます。「通りの半分を空けて下さい」と云われ、私の前を歩いていた老婦人が やや怒って「一体何事なの!?」と聞いたのに対して
「皇太子殿下がお見えになるんです」と淡々とお巡りさん。
成る程 それでこの警備かぁ と納得。
それだって、他国に比べれば穏やかな警備風景じゃないかと思います


殿下も拝観されたらしきシャセリオー。嫌が上にも自分も観たくなって来た。。。今月末からか!
※チラシによると11歳で才能を見いだされ37歳で死んだ天才らしい。しかも異端児。凄いぞ!!



















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by inui-nuinuido | 2017-02-16 15:22 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

先週の話ですが

上野の都美館・とーはくへ行って来ました。
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"みやげ"の写真。
猫はやっと昨日彩色したハチ割れ君。これでほぼ全部出来上がりです。

上野公園入り口の様子。朝っぱらからこの混雑振り。
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小さな人達も川の流れの如くどんどこと進みます。
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彼等は当然ですが左に折れました。
それにしてもこの字、デザイナーか書道家の手によるものか。イカしてます。
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私の進行方向は→です。
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特にゴッホは好きな作家なので今回どっかんと大量展示は嬉しい限りです。デトロイト展の方では自画像と風景それぞれ1枚しかなかったので、ちょっと寂しかった。。。ゴーギャンも同様で、あれだけかよぅ!と叫びたいくらいでした。
今回は満足いく量と質 v やっぱ小出しは良くないな。うぬ

図録購入を決めさせたうちの1枚。
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、、、でもでも空の色!本当はもっと緑青っぽい色、の筈ですが!?
印刷では微妙な色彩が飛んでしまっていて残念です。

『ゴッホは日本を憧れの地として云々』との説明を読んだ後、なんだか配色が浮世絵してる様に見えて仕方ありませんでした。おまけにゴーギャンの赤茶色まで岩絵の具の代赭に見える、、、流石にソレは違うと思いますが、そうみえると取っ付き難かった画風も途端に親近感が湧いて来る。面白いものです。
どうでも良い事ですが、チラシにも載っている『タヒチの3人』、松山ケンイチに似てると思ってるのは私だけ?

絵に描かれていた椅子2脚。
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出る場所を間違えて公園のど真ん前へ。
先々週に設置していたテント会場はこんな催しだったのか!
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公園の周囲も藝祭のおみこしを展示していました。

花札から始まって
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何故か玉手箱から逃げ出した?亀
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カニは慌てている様です。タイトルは『覆水盆に帰らず』?
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↓ポージングが似ている。そういうテーマなの?
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あ、猿繋がりだ。
これは 桃の下僕其の壱。其の弐と其の参もちゃんと同乗しています。
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角度によって全く見えない様に作っているのでしょうか?凄い計算力です。

うろうろと回り道した挙げ句、やっと とーはく到着。
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平成の秘仏展。1室のみの展示ですが、濃い内容で観覧者の密度も高かったです。十一面観音サマ、やはり直接観ると奥行きが在る分、ポスターより大きく感じられます。本来お寺では出来ない背面の観覧が出来るのも展示会の良さでしょうか。









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by inui-nuinuido | 2016-10-28 14:19 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

初日だったので

張り切って行ってみました。上野の森のデトロイト美術館展。
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プレスの撮影が入ってます。。。ってさ、そういうのって前日に撮ってあるんじゃぁないのかな?とも思ったのですが (初日から大盛況です!という宣伝の為だったのかしらン?)
開催チラシには『写真撮影OK!』と書かれていたので、カメラ持って来た方も多く見受けられたのですが、会場入ってすぐ『本日は撮影禁止です』という看板があちこちに。。。プレスの方々に配慮?と思ったら、なんと撮影許可日は月・火曜だそうです。皆サマお気をつけを

作品数は52点と、少々小振りな展示、逆に"好きな作品を穴の開く程観てやれ!"という意気込みになります。モネ、ゴーギャン、ルドン、ドガ等それぞれ1点ずつしか来ていないので、3度観しました。
「む?ココシュカの作品ってこんなだったけ?」※この人は2点ありましたが、画風がちょっと違う感じとか、他に比べる作品が少ないのがちょっと難点かも。

20世紀絵画は結構揃っておりましたが、、、抽象って正直判らない orz
かなり昔 美術の先生が『抽象画は数学が得意な人が描ける絵だ』と云ったモンだから、数字にめっぽう弱い私はソコで既に投げました。どうしても「観て気持良いかどうか」という基準でしか判断出来ないので、パッと見 色が綺麗だとか、そんなレベルで好悪を決めてしまっています。マチスは色が可愛くて好きの部に入りますね。
あ、でも真っ赤は勘弁して頂きたい。ちっこい複製画、部屋に飾ると重いんだコレが、、、
今回赤で好きなのといったらルドン『心に浮かぶ蝶』 背景のムラが特に好きって何処押しだよ?

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観覧後の会場外。お客さん、別に並んでおりませんでした。

出て来たところで10時半過ぎ。勿論このまま帰ったりしません。
藝大美術館へ直行です。

公園内、土日祝日イベントに向けて会場作りの最中。
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とーはく前。持ち合わせがあったら行きたかった仏サマ展。
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藝大美術館は『驚きの明治工藝』展
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自在置き物、七宝、木彫等、明治時代の名品の展示。実は今日これが観たかったメインなのでした。
こちらは写真撮影全日OKの様です。多分そうじゃぁないかと思ってたけど、やはりな。ふっふ v
ちゃんと図録も在りますが、図録に載っていない"自分の拘りの部分・角度"を記録しておきたい思うので、変な角度で写ってるモノもあります。 この龍とかね。

自在烏。翼がきっと羽ばたくのでしょう。
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自在鯱。愛嬌たっぷり個性的な顔立ちです。
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本物そっくりな蝉。羽は水牛の角、足は銀製。今なら禁制でしょうか?
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実物大の雀。瓦ごと作ってるのがまた凄いです。
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南米の干し生首大の髑髏。
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1/3サイズの蒔絵箱。欲しいですッ
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このまま掛け軸の絵の様な蛙。
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バックも色っぽい狸。実は底面もきちんと作られています、流石だ!!!
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木の部分に空洞があると云う事で、口から煙を吐ける山姥。蚊遣り豚さんみたいだ
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胸部のぼさぼさはけば毛羽立ちを表してる?鷺です。
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ハサミの部分も作り込み。"子供が真剣に持ち上げようとする"景色が思い浮かびます。
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お尻のデフォルメが可愛いアヒル。デフォルメの様でリアル?
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竹の部分も木で出来ています。ここまでやるか!?
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ブローチにしたい蝸牛。竹は竹製ですが、蝸牛は陶です。
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イチイチ取り上げてたら切りがない程、凄いモノ山程ありました。立体は360度で楽しめるとこが良いです。
逆を言えば、全方向で気が抜けない、、、制作側は。





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と云いながら気が抜けまくってる 抜いてません抜いてません!!! 猫 途中。









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by inui-nuinuido | 2016-10-10 13:17 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

図録、今はダリの方だけ買いました。

先日29日にダリ展とKIITSU展に行って来ました。む〜〜〜其一と書く方が簡単じゃん。以下そうさせて頂きましょう。

例によって国立新美術館。裏側からの入館です。
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あ!入場口を撮るのを忘れてしまいました。

入り口抜けたらそこそこの混雑振りです。なぜか3〜5歳位の外国の子供達の集団がおりまして、ナニ云ってるんだかちっとも判らないけど可愛かった。あれ位の子供が集まれば姦しくなりそうですが、皆 お行儀が良くって引率の先生も楽しそう(先生の日頃の躾の賜物?)

で、折角ちみっこ達も見学に来ていますが『子供は見ちゃ駄目ゾーン』がありました。ミニ映画の視聴室だったのですが、どうもエロというより暴力的な印象を受けたので私もパス。部屋の表にある映画についての資料だけにしときました。

ダリと云ったら"柔らかい時計"と"卵"モチーフ。今回もそれは入っていましたが、それ程は占めていませんでした。それよりも原子力時代の方が力入ってた気がします。戦火を逃れてアメリカへ行き、そのアメリカが原子爆弾を投下した事が『未曾有の恐れと慄きを与えた』色々と註釈しています。作品も暗い色調に爆撃機の影を入れたりしていますが、やはり抽象的空想 つまり とりとめもない只の妄想 としか云えない様な絵。という感想。恐怖感を煽る悪夢的絵画ならブリューゲルの地獄図の方が余程説得力がある気がしてしまいます。
んむ?これって恐怖を煽る絵って事ではないのかな?あーそうかも知らん。。。

なんだか文句云いですが、ダリの作品は好き。描きたいテーマは被って来ませんが、参考になる画風です。その一例が

テトゥアンの大会戦
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横尾忠則っぽい、、、じゃなくて、横尾の方が影響されていると云った方が正しいですか? 色々なモチーフが組み込まれていて (よく見ると至る所に数字が入ってますが !? ) 構図がいかにもパラレルです。中央の人物、最初コラージュかと思いましたよ。

ガラの晩餐より  統計的蛆虫の艶出しスプートニク
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って、、、全然タイトルの意味が判らんです。合ってるのかなぁこの図録?

これは写真家フィリップ・ハルスマン 死の快楽の中で(ダリと髑髏)
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おっとこりゃ 国芳ではないですか!!
彼らが日本の浮世絵を見たかどうかは書かれていませんでしたが、判る人には判るだろ。ダリは他の作家の作品を描き換える(面白い!)才能があったと云うので、何か面白い変容を遂げた元浮世絵とかあったら是非とも見たい所です。古来の日本の芸術家達はその辺 凄〜〜く寛容なので、彼等もきっと面白がってくれるに違いありません。

ここだけ写真OKです v
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やはりマリリンなのでしょうか?IKKOさんにも見えますが、、、
帰りに見たら長蛇の列! 午前中回りにしておいて良かった。

やっと表玄関。
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サントリー美術館の其一展。こちらも中々の混雑振り。
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琳派の真打!と詠っていますが、あぁまた展示替えが入ってる
しかも5回ッ!? と云う事で、今回観ただけでは全貌は判らん!という悲しい趣向になってました orz なんかなぁ、、、凹みます。この日は期間2に入っていまして、『夏秋渓流図屏風』も『蔬菜群虫図』も観られませんでした。むむぅ
あ、でも俵屋宗達の朝顔が観られました。これは迄の展示なので、ラッキーです。

『藤花図』と『向日葵図』は流石に良かったですが、三十六歌仙はもう要らんよぅなどと思ったり。。。何故か今回何度数えても35人しか見つからないのは嫌々観てる所為!? 向日葵、始めて観ましたが、、、凄い存在感です。西洋画とも現代の日本画とも違う描き方で、細密に描かれています。先程ダリが圧倒的パワーで迫って来るのと逆に、こちらが静かな空間へ吸い込まれそうな雰囲気です。
ちなみに看板作品の『朝顔図屏風』は全期通しての展示。流石にこれは動かせない。圧倒的な重量感で、これが部屋を仕切っていたら、、、と思うとちょっと窒息しそうです。そんなちっこい部屋に建てないってば

こちらの図録もダリに負けないボリューム。そりゃ5回展示替えする位ですから相当な情報量で、厚みはどっちもどっちです。こんな重いもの一度に2冊はなぁぁ、、、と、軟弱な態度で今回はダリのみにしてしまいました。
ま、其一の場合、琳派展関係であちこちに作品載っています。全てを網羅しているとは全く思っておりませんが、当面これで我慢。

其一展も、観覧時間 かなり使っています。観終わったらお腹が空いた気がしなくもないというより、スタバ行きたさ?ので今月で終了の
ゴールデンメイプルフラペチーノを注文しました。
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甘過ぎなかった。旨いぢゃないか!!


ダリ展の図録"裏"
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この人自身が作品だよなぁ、、、としみじみ思いますね。この顔ッ!!

気になってます。今度行きたい。
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このチラシ、見開きでA3サイズですが、これに"ほぼ実物大"と書いてよいのでしょうか?なんか、地下鉄のポスター(B全?)にも書いてありました。
ん?あっちは上半身写真だったかしら?

兎に角気にりまくりです。




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by inui-nuinuido | 2016-09-30 16:59 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)

昨日は平日だった所為?

ふらふらと六本木の二科展へ行って来ました。
会期2日目な所為か思ったより空いていましたが、もう図録売れていました!アイドル効果でしょうか??

デザイン部 入り口内側から撮ってます。
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何故か動物系の作品が続きます(と言うか、多い。のか)
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とうとう二科賞が出ました! 河馬ちゃんよく観ると凄ッい盛ってる!!
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私は前回の賞作品を知りません。つまり少なくても9年は出ていなかった事になりますか。。。長かった、、、工藤静香が同じ様な事云ってましたが、アレは個人の力量の話ではわはわ、、、

ここも猫で挟んでます
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襖、予想外の位置に来てしまいました。というか、縦は2段組だと云う事を失念していた私のミスです。正直、3段組なら真ん中狙え!などと企んでいたので、把手の位置が下過ぎてしまいましたが、講評では『把手、いらない』という意見も。どぁぁぁ /(≧° ∀ °≦)\


うお!何処迄行ってもデザイン部に見えますが、実は一番小規模ではあるのです。絶賛参加募集中でぃす!
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上賞常連の皆サマが並んでいます。そして来年からは彼らも会友!
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正直私より早くに展参加し、受賞(しかも大きな賞)しまくってると思っていたので、え?やっと?と云う感じです。

デジタル化が進んでも絶対に真似出来(そうにない)工芸的作品。
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勿論 公共目的が高いもの(ポスター等)はデジタル化が増えていますが、
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やはり手技というのは尊重されるべきかと。
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今年はおでんですか♪
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そして今年もやってます!というか、犬まで参加して犬猫100態
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ん?どうせなら101態と云っちゃった方が良かったのでは?←突っ込むな!

1階2階の展示室裏の休憩室を使っています。座りながら(喋りながら!)観られる。
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でも、あまりに可愛くて面白いので 皆さん喋ってる事は作品について。つまり作品に釘付けって事です。
自画自賛的?いいじゃん。会期中ハイテンションで過ごす気ですので

作品が動き続けるので、1枚に纏めてみました。。。余計に判らん!!
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どうやって動いてるのかしら?』『磁石?』などと、ご婦人達が興味津々でした。あとで聞いて置きます。


絵画部の様子をざっくりと。。。
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絵画部、規模が大きくて全階に跨がって展示されています。日程の都合で一度に全フロア観るという暴挙(あ、いつもの事か)をしまいたが、
それですと後でどんな絵がどこに在ったかというのが判らなくなるのが最大の難点。フロア写真は2つしか撮ってなかったし。ううん失敗だ

個人的にいつも「デザインに来て欲しい」と思うのですが、既に会友さんなのですね。
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こちらは既に会友かと思っていたら、今年の推挙ですって!
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規格は違えど毎年コンセプトは同じ。『これが私だ!』というのがあるのでしょう。私にはありませんが、、、
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何と云うか、、、面白い!(ちょっとオカルト系?)
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いきなり野外彫刻。癒しのおさかなさん達。マンボウかしら?
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今年は二人に増殖!
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この調子で増え続けて、夜地下鉄ホームに設置して、、、などと妄想爆発です!!!

お獅子、等身大と云うのでしょうか?丁度人が跨がれる大きさでした。
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木彫で躍動感をマンガチックに出す!という不思議な作品。苦労が忍ばれます。
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そしてコレをお隣に設置するのって、、、嫌がらせ?
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フワフワと動く団扇、夏の宵 蛍などが飛んでる図が目に浮かびます v

打って変わって静寂が支配している作品。
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※コレは一部分です。全体像を撮れませんでした orz
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大きい上に、凄いぐにゃぐにゃしていて、合板なのですが、半分作ったとこで反対側を接着してとか、制作過程が凄く気になります。

二人のおじいちゃんが『凄い力でねじ曲げたのか』などと話しかけて来て、そういうざっかけない雰囲気を作ってる展示、他にはちょっとないかも知れません。


明日 3日は受付おばさんとして会場におります。
いつもよりは"少しだけ"マシな格好で。



















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by inui-nuinuido | 2016-09-02 11:39 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

まだ会場内の写真はありませんが、、、

本日 8/31(水) 〜 9/12(月)迄、六本木の新国立美術館にて
第101回 二科展が開催されます。

昨日設営に行って来ました! 諸事情で時間かかったですよ〜〜〜。
その所為ではないのですが、会場内の写真は撮れておりません。明日にでも行って参ります。
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ちなみに土曜日は会場の受付をしております。この日は入選者一同の授賞式なので、只でさえお客様多いのに大丈夫なのか、対応!? な不安状態です。
ちなみに"ドレスコード"は守れそうにありません。。。(黒い服なんて持ってねぇぇ!!)


ついでと云ってはナンですが。。。
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9/13(火)〜/19(月・祝) 千葉デザイン展に出展しております。
2匹のにゃんこがくっついてる"アレ"です。
私自身は最終日にはナントカ行く予定ではありますが、、、こっちの授賞式は仕事休めず参加出来ませぬ。う"〜〜〜む。






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by inui-nuinuido | 2016-08-31 21:49 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

とうとう行ってしまいしたさ。。。

4月に開催されてから、行こうかどうしようか迷っていたルノワール展、この間 二科の雑務で新美術館に行った帰り"鈴木其一 展の前売り"を買いに行った際にガレ展の会場を観て 「あ!観たいぃ!」となったのが後押ししてしまい、
ガレついでにルノワールという次第になりました。
う〜ぬ 長い前置きだぜ

二科の雑務と先に書きましたが、会友に上がったので、一般公募の方々の受付とか色々とお手伝いした訳ですね。そんな状況でもしっかり(?)寄り道して帰るのです。私は。

『午後から雷雨』という予報もあったし、何と云っても何時通っても混み混みのルノワール。1番入場の組になろうと、10時開場に合わせて到着しました。

つい、裏から入ってしまった。。。ぐるっと回る羽目に orz
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これは会場出てからの写真ではありますが
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切符を買って中に入ったら、、、4列横に並んだ状態での十数mの列が出来てました。 4列横帯、、、イベントでよく見るな(というか、やらされるナ)

中の展示品、良くも悪くも予想通り(おいおい 酷い感想だ)
とは云え、ちょっと意外なものが数点ありました。それは少年のヌード!!!
たった1枚ですが、初期作品で割とルノアールしていません(太ってない)
普通っぽくはありますが、この初期の肖像作品群の方が私的には好み。。。
かなぁ?
数が少ない風景画には「モネ!?」と云う様なヤツもあったり。最初の方は中々興味深いものが多かったです。

今回、目玉作品は2つありましたが、目玉の2つ目であるなんで1つ目を書かないんだぁ よ!?『田舎のダンスと都会のダンス』

都会のダンスのお嬢さんは、、、誰だっけ? 新印象派の名手になる画家のお母さんになる人だそうで(こんな時に名前を忘れた!!!) 田舎のダンスの娘はルノワールの奥さんになるお針子さんだそうです。
いや、この娘 可愛いわ。やはりぽっちゃりが"好み"だったのね。

あとあと出て来る母子像、確かにこの娘によく似ています。それより若い黒髪の娘は、、、姪っ子(奥さんの方の) かぁ、やっぱり面影がある。
しかし皆、ぷりぷり太ってツヤツヤしていて、なんだかソーセージ
みたいだ、などと云うヤバい妄想が!!!
だからルノワール嫌なんだよなぁ。構図とか配色とか、そういう点で観られなくなるのが欠点。この人の絵は。あ"あ"あ"懊悩

そんな事で、勿論的に図録は購入なしです。大体1冊金2,700円也って、、、高過ぎだろ。観覧時間1時間ちょいの量ですゼ!
モネは買ったがルノアは買わん!!と、お土産屋さんをただ1周。

あ、そう云えば数点、他の画家達が描いたムーランルージュの情景がありましたが、中の一枚に女の子2人組が『セーラームーンみたい♪』と笑い合っていました。その作品を私は「二科の作品でこんなのありそうだなぁ、、、」と思っていたのですが。そうですか、セーラームーン。。。私個人のムーランルージュ感は色々あってかなり猥雑なのですが、コレでちょこっと可愛い感も出た。。。かも知れない(むむ、やはりこの作品別格だよ。可憐過ぎる)

退場時間は11時過ぎでした。好きな作品はしっかり2度観した上で、お土産諦めたので 真っ直ぐ次へ、、、と思いましたが、仕事している平時は今丁度 お昼休憩です。 「そう考えると腹が減ってないかい?」と、自己暗示的にSUBWAYへ。
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タコスサンドとポテトでちゃっちゃと済ませてしまいましたが、それでもいつもよりはきちんと食べてる(いつもは移動時間中に歩き食いだし)しかもコレが結構なボリュームで、帰りに何かつまみたい。。。などと考えなくても良いシロモノでした。

移動途中で見た空の穴。
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雷雨、ホントに来るのかしら?と、半分ウキウキ(誰得?)

ミッドタウンは中に入ると、、、いつも通り別格空間です。
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先ずは風鈴のお出迎え。音も涼し気飾り方もお洒落。ココへ来るとああ都会だと実感します。
看板メニューのスイカは、、、無理です。あらゆる意味で
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良い意味で混んではいなかったです。ガレ展。
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人は決して少なくないのですが、押すな押すなのルノワと違い、お一人サマが多いのか 皆ゆったりとした感じで観られました。

ガレと云えばメトロポリタン美術館展で、電球の仕込みもないのに底が仄かに光って見える水差しだの、何かと不思議な技法を駆使して超絶優美な作品を作り続けた人だと思っておりましたが、なんと家が代々工房でしたか。下地は生まれた時からあったのね、羨ましい(お庭もいつでも観察出来る様、植物園状態だった様です)

そういう訳で凄いデッサン力!
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右下の葉っぱ、本物かと思いましたよ。

それでなんでこんなでデフォルメ!?
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大胆過ぎます。ピノキオのバッタも吃驚。
たまたまこの日にマイミクさんが蝉の話を書かれていたのですが、
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こんな水差しは嫌だ!中にも本物が入っていそうじゃないかぃ!!!

私の今回のド嵌りはクラゲの大杯。
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こんな写真1枚では表現しきれません。本物の海の中の様です。
外(下)から観ると、海面を見上げている様な感じで光が差し込み、クラゲが赤銅の色に光って漂って行きます。(背伸びして)上から覗き込むと、暗い海中にクラゲが泳いでいるのが見て取れます。
ああッたく! 本当にこの大杯は、少なくとも3方向から撮った写真を載せるべきだ!と、 図録に文句云いたくなる程、素晴らしい作品でした。この感動、忘れたくないなぁ。。。

で、しっかりお土産購入して、ここで2時。入場したの、確か1時半より前だったな。 これだったら調子に乗れば、もう1館行けそうですが、残念ながらこの日は月曜。 他の美術館は休館日でした。太田記念とか行きたい気分でしたが、、、

しかし帰りの地下鉄内で例によって爆睡してしまい、なんと駅を1つ乗り過ごしてしまいました。って事は、この辺が手打ちだたと云う事でしょう。


太田記念美術館、、、今、キモい絵なんだよなぁ(悩)
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by inui-nuinuido | 2016-08-04 22:15 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)