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やっと2の重が

まだまだ気にはなりますが、ここらで手を打たないと目玉スパイラルに陥りますので、取り敢えず完成!取り敢えずってトコがアヤシいなぁ。。。

双子入り 2の重
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起きてる子。
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目玉を描き込む際、どうしても自分の方に顔を向けているので、レイアウト次第では、目線が観覧者からそっぽを向いていたりします。単体なら見つめてる方に向けるのは出来るかもしれませんが、こういう場合はちょっと無理かなぁ、、、(展示された場合、壁の高さ等の条件が入るし、私にとって、そういう計算は無理無理ムリ!!)

寝てる子
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足蹴にされて、ません。いや、されてないって ば。

さてさてこれから最後の1の重にかかります。
一度に8匹も入れるって、パズルみたいで楽しいですが、問題は配色。
毛の色が地味地味にならんように。隣り合ってわざとらしくならない様に。
出来るかなぁ。。。
モデルさんがいれば良いのですがね。背中の柄も判らないし、困っています。
(写真って、どうしても顔中心なので、前側とか側面の柄は見られるのですが、真後ろ写真って中々なくって。ああ 動画の方が参考に出来そうかな?)


早く終わらせて次の段階に進まないと、、、
次は大工モドキ作業が待ってます!!!
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by inui-nuinuido | 2013-06-28 12:25 | 粘土 | Comments(0)

墨田で名月観賞(雨の中!)

木曜日、雨だというのにこれまた「行きたい行きたい!」な、
江戸東京博物館 ファインバーグコレクション展に行きました。いそいそと。
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う〜〜〜ん、忙しいのに、いい展示が目白押しなんですよ。忙しくても金がなくても行くよ、この手の展示にホント弱いな私 フッ(笑いこっちゃないって)

いや、凄く良かったです。雨降ってる中、行った甲斐があります。

展示作品中、ちょっとしたサプライズ?がありまして、 伊藤若冲の『菊図』掛け軸3幅、本来ファインバーグ氏の所有は左右の2幅なのですが、 今回の展示の為に日本で所有している個人氏が特別に出展して下さって、本来の3幅全て観られる事になったそうです。個人氏に拍手拍手です!感激しました

小さな作品ですが、若冲の技法がきちんと現れています。あの独特な葉っぱ!
可愛くてお洒落でモダンです。それでいて風格を感じます。たとえ1幅でも持っているなんて羨ましい限りです(綺麗さ加減から、日頃から出しっ放しって事はなさそう。きっと秘蔵品です)

保存の関係で、もし自分の家にあったら逆に大変!というのが(つまり欲しいって事ですが) 谷文晁の『秋夜名月図』
凄く良い!!! 一群れの草がよれっと繁る向うに月がかかってる。私でも考えつきそうな構図ですが、この草の加減が絶妙で、きっちり計算されてるサクッとさで描かれてる。行き当たりばったりの“感性まかせ”では、多分こんなに絶妙に描けません。この絵の前にいると、ちょっと湿った夜風や虫の声迄聞こえて来そうです。 空気感ですよ!空気感!!
せせこましい自宅には絶対に置けない逸品です。

先週、NHKの日曜美術館再放送で確かファインバーグ氏が
「展示は本来 置いてあった状態で観るのが一番だ」てな事を仰ってました。
それで云うと、薄暗がりの中、蝋燭の明かりだけでこの絵を見るなんて、、、

想像しただけで卒倒しそうな位素敵。。。

広重が料亭の山谷・八百善を描いた絵の中に、これの額装したのが掛かってる壁が出ているとか解説がありました。当代きっての大浮世絵師もこれを凄いと思ったのでしょう。
そう思うと、200年近くも前の人と気持が通じたみたいでなんだか嬉しくなっちゃいます。

近代では竹内栖鳳の『死んだ鶴図』に吃驚。
描き方が日本画じゃありません。羽の描写がむしろイラストレーション風で、デザインっぽい。ミュシャのポスターでも見ている様な感じでした。

今回は美術館のハシゴこそしませんが、江戸博物館、同時開催 常設展ともに
魅力的です。
特別展だけでは勿体ないので(当然!)上の階も見学です。

上階の特別展は『発掘された日本列島 2013』
この日は小中高校生の修学旅行が来ていてなかなかの賑わいっぷり。ノート片手にせっせとメモしまくり、感想を友達に喋るのが可愛らしかったです。
(註;メモはあくまで鉛筆で。これは博物館フリークなら常識ですが、
 子供達はちゃんと学習。大人に限ってまだ浸透してないのが悲しい)

石柱4本
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以前にも何処かで観ましたが、、、覚えていない。ナニに使われたモノなのか!?
観る度に謎です。炬燵の足に見える←アホだ

ヒトガタ
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。。。呪いでもかけるのか? 顔が描いてあるのがあって不気味チックです。

毎回面白い 江戸の町並み。
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橋のたもとを撮ってみました。
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アップの方では橋の中程におもらいサンがおります。
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両国から秋葉原って歩いて行ける?とばかりに歩いてみました。
結構距離ないですね。 傘、壊れちゃいましたがなんのその。
両国橋を渡る前に見つけたのが”ももんじ屋”
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江戸時代だったら凄いイカもの食いの店なのでしょう。ド迫力です。

両国橋を渡って見つけたのが
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こっちも興味津々。ナニが出るのか、カトマンドゥ風カレーとか?
(シンガポールで出たアレは言わば鍋焼きカレー)

1つ向うの通りでしたが、なにか橋のたもとにある?と思って行ったら、
船宿でした。
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橋の名前が柳橋、、、芸者さんで有名な界隈!?となんだかワクワクしてしまいます。
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よく見ると川に沿って転々と同業の小屋が設えてあります。
マイミクの檸檬児サマのブログではよく広島の光景にこんなのありますが、
海なし県で育った私には珍しい景色。一件のお店の中を覗いたら佃煮屋さんを兼ねていました。

浅草橋で"ちょっと"寄り道。買い出ししたのですが、あまりに凄かったのでこれは省略。
というか、シモジマで2時間以上ふらふらしていました。どこかちょっとだ?
ああ、例の如くナニも食べてないぞっと

しかし、まだこれから銀座に行かねばならないので、そのままGOです。

銀座はミレージャギャラリー、マイミクのマアクンさま、師匠の展示です。
行ったら誰も居りませんでした。。。雨だしなぁ


しかしこれだけ見て回って、帰ったのは7時近くでしたが全然暗くならんなぁ、、、と思っていたら、次の日は夏至だった!という体たらく。
すると今日からは陽が暮れるのが早くなって行くんですね。。。
って書くと、もう夏が終わっちゃう様な気がしてしまいます。まだ二科の搬入さえ済んでないのに。

早く猫粘土『2の重』を仕上げよう。と思ったら、、、
鈴の大きさが合わなんだ。
そして、途中経過の写真も見つからなんだ。。。何処行った!? orz
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by inui-nuinuido | 2013-06-22 22:31 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

弾丸ツアーinおされ地区

先週金曜にやっと行って来ました。
貴婦人と一角獣展 と 「もののあはれ」と日本の美 展

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マイミクの檸檬児サマの仰っていた通り、巨大なタピスリーが一望出来る様にずらーっと展示されています。
いつもでしたら空いている作品から観るトコですが、今回音声ガイドを使って
『詩を聴きながら』などという、柄にもない事を考えてしまい、だったら順番通りに観ないと駄目じゃん?って羽目になりました。。。いや、最初の一周は取り敢えず順番通りで正しいかと。
そうしておかないと、次の部屋が何処なのか判らなくるトコでした。
※ 各作品のドレスや配置されている動物達など、ちょっとした違いがまた面白 いので、何度も見返したりしているうちに会場内で迷子になりかねません。
貴婦人のドレスのザクロ文様、どちらかと云えば松の実に近い気がしますが
(パイナップルっぽかった!)ここはやはり金糸なども織り込まれている?という鮮やかさ。

結婚のお祝いで作ったとの推測もあるそうですが、貴婦人の表情がなんとなく憂いを帯びていて、これから新妻という晴れ晴れとした感じがありません。
マリッジブルーってヤツかしら?とか、こういう奥ゆかしい雰囲気が(中国の美人画でもよくある表情ですが)男性の気を惹くのでしょうか?等と解説も上の空で妄想したりしてました。

それにしても一角獣が偶蹄目だったとは!

今迄ずっと"馬の延長線"だと思っていましたので、目からウロコです。
そうして観ると、ヤギ髭が生えているのも納得です。ヤギに近いです、このコ達!!
そういえばユニコもそうだったかも?

大きなタピスリー作品を鑑賞するには、大きなサイズでしかも視界に入り切る大きさの図録はお手頃、という訳で、飛ぶ様に売れていました。大人気です。
それと別として、自分の好きにアレンジ出来る様に(おいおい)と、ポストカードセットも購入しました。
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元作品の都合で、紙が縦になったり横になったりするの仕方ないとして、
ミニ屏風に散らし貼りなどして楽しめそうです。

新美術館はなにしろデカいので、他の展示もやっています。
今回は他にまだまだ行きたいトコがあるのでスルーですが、うたい文句が気になります。
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ソレって他と比べてって事ですよね? 『めざす』ってのが可愛げです。


昼食後はサントリー美術館の「もののあはれ」と日本の美 展
これは予告の時から行きたかった。
予期せず鈴木其一の作品があって「うおおおお! 格好良いゾ!」です。
これ4作ある筈ですが、2つしか展示されていません。。。他のも観たいんですけどどど!

どんな作品かと云うと、、、題名が判りませんorz 図録は買わなかったです。
何故かと云うとここの美術館、現展示品が過去展示とダブってたり、バックナンバーも結構あって、私は後からソレを買ったりもする為、どれがダブってるのかその場では判らんって事もあるからなのですが。。。

鈴木其一www!!!!あああああ orz(懊悩中)

兎に角、ここで時間が午後3時5分。早く次へ行かないと閉館ギリギリになってしまいますので、ここは後で考える事にしました。

千代田線で2駅向うの太田記念美術館 北斎と暁斎 展 へ。
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ここも開催された時から いつ行く!?いつ行く!??状態でしたので、やっと行けて良かったです。途中、"原宿 天使の窓"の前を 気にしながら通過。

変な時間帯に行った所為か、滅茶空いていました。ラッキーだ v

元が漫画好きという事もあって、線描の事には結構こだわりがあるのですが、昔の絵師は本当に凄い! 筆でこんなにシャープな線を引き、どんな物でも描き分けます。
西洋画は『大きいのが凄い作品』的な傾向を感じますが、日本の作品の良さはこの小ささにあるとも云えるのでは。緻密な描写が出来るから、逆に大きくしても破綻のない作品が出来るのじゃないかと思っています。

そんなこんなで、図録は勿論 買いです。
ここも、浮世絵専門美術館とあって、以前にも展示され何度も作品というのはあるのですが、 それでも"新作"が入っていると絶対的に買ってしまいます。
要はパソコンの How too Book と一緒でしょうか。
知ってる:知らない=7:3でも購入!って感じ(さっきの言い訳と違!)

1冊 展示とは関係ない本が写っています。この展示は残念ながら行かなかったのですが、中を観て一目惚れです。あまりの美しさに息を飲んでしまい、即 購入。 本来の図録より千円高かったですが、サントリー美術館では散財しなかったから良し! という、訳の判らん理由を付けて買ってしまいました。
これで結局図録3冊です。当初の目論見と同じ冊数だから勘弁して貰おう(誰に?)

そしてココもう一つのお楽しみ、地下階の手ぬぐい専門店。
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新作いれてここでも3枚、なんだか浴衣にしたい様なのが混じっています。
子供浴衣な柄ですが、、、

そして退館と同時に5時の鐘がなっていました。
しかし帰らず"窓"に直行。。。まだいるのかクロード!!!
大阪ドルパの際に売れ残ったSD17クロード、龍馬に比べて顔がデカかったです。そしてエラが張ってる。。。皆サマ、小鼻が気になるとの書き込みがありましたが、私はむしろエラが嫌だぁぁ!と、今なら確実に17ボディを入手出来るのをスルーです。龍馬、間近で見たら凄い小顔でした。こっちはこっちでウチのちみっちょん達と釣り合いが取れなさそう。。。諦めろ諦めろと自分に言い聞かす

ウチのちみっちょと云えば黒衣装が格段に少なく、かつ二人のコンセプトが今一つ合わないという悲劇ちぅ。なんとかしたいトコロなのですが、、、
今はお店も衣装枯渇状態の様でした。
やっぱりI.Doll行かないとアカンかも。。。
     ↑
それって、ココ数年の事ですが、二科の搬入日より前に当たるんですよ〜〜〜。
今回公募に間に合うのかよぅよぅ!?って位、制作が遅れまくっていますので、マジで行けるかどうか不安です。
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by inui-nuinuido | 2013-06-10 14:17 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)

今更ながらの

店内告知ポスター

ホタテの山椒煮むすび
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本物には山椒の実がツブツブとまぶしてあります。描く前に試作を見ていなかったので、知らなかったです! ≧△≦
鱚の天ぷらむすび
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この絵を描く際にS社員から「ホントにキスしてるみたいに描いて!」と云われたので、そうしてみました。円の中の小さい鱚が踊ってるトコがなんだかミュージカル的なアヤシさ。
(文字書いた子も"きっす"と書けと云われた様です。私らの世代だとキッスと云えば、地獄のミュージシャン、、、って、年代を感じるねー!って、云われちゃったよ。あはは)

この2点は実はGWから始まっていました。私の体調の所為で、ブログ全然書かなかったから置き去りにされた記事の一部。もうすぐ終了するかもってトコ迄来てからの掲載ってどぉよ?って感じですが、シリーズ的に穴を開けたくなかったので、載せちゃいました。

6月の新商品 時鮭むすび。大定番です。
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"時知らず"っていう位ですから、今頃川を遡行して来る様な頓珍漢な鮭なのでしょうが、コレが滅茶苦茶旨いというシロモノ。"戻り鰹"と良い勝負ですか?

※鮭、実はあまり獲れないので、専ら輸入品だったり、、、
 それじゃ駄目じゃん!なのですが、美味しい物には勝てません。
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by inui-nuinuido | 2013-06-03 11:00 | ほんのりやン | Comments(2)