後の祭ではありますが

二科埼玉展 他の部門を しかし今回あまり写真がないですな。。。

全方向から観られると云う意味で、彫刻は作る際だけでなく展示位置もバランスが重要だと再認識。勿論、この作品もぐるぐると回って鑑賞しました。

自然に根付く神様か物の怪か、という感じでしょうか。本物の林の中にあったら臨場感抜群。絶対吃驚します。
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羊ちゃん。木の部分は木製 羊は御影石(だったかな?)
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木の虚ろの部分。後から入って来てるのがいて可愛ユす。森の"広がり"を感じます
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絵画部 いつもの如く地下フロアの3/4を占めての展示。
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油絵の中の清涼空間(への扉?) しょーじき師匠の襖。シリーズ化されるそうです。完成の暁には部屋をぐるっと水底が取り囲む構成に!?
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なんでも『油絵の中でアクリルは存在感が弱い』と評されたそうですが、、、
周囲が様々な色彩に溢れた中では、単一色ですらりと描かれているのは逆に目を惹いていました。視線がすっきりした方へ逃げる(そんな表現で可?)様に、自然と目が向く感じ。
"主体なモノ"がどかんと描かれていないのに何があるのか判る。というのは、やはり構成力と画力の賜物。そう云えば千住博司に褒められたそうですよ、師匠。やったv

で、師匠のお弟子さん作。 なんかキラキラした物が前面に。。。
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コレ、賞は頂けなかったけど、先生方の作品列に一緒に展示されてた!って事は、将来有望!!ですか?

デザインで外部受賞した渋屋さんの作品。
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本来は絵画部門なのですが、本職はデザイン関係らしい。。。と云う事は、油絵は趣味なのでしょうか。そういう方は多いですが、今度から是非"両刀"で行って頂きたいトコロと言うのがホンネ。←いや、本当は完全に引き抜きたいトコロですヨ!

抽象画とかではなくて、"普通に"風景というのが、好きです。
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相変わらずこちらを向かないお嬢様達。
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暗い画面に黒が重なると云う超難しい構図を難なくこなすのは流石!
器物そのものの質感も申し分ありません。安定の作品。


会期最終日、閉館後搬出をしましたが、私個人にはとんでもないアクシデントがありました。両親が『車で搬出手伝いに来る』と言ってくれたのは有り難いのですが、、、結局 美術館迄の道が判らず、携帯のバッテリーも切れて音信不通の内に、諦めてたどり着かずに帰ってしまった!!! 知らずに私は大慌てで(適当に)梱包した荷物を持って右往左往。結局、初めの予定通りコンビニから配送するという事態に。。。
しかし梱包が悲惨!搬入時とは雲泥の差ですよぅ

次の日はぐたっりごろごろ1日寝て過ごしてしまった次第です。
未だに部屋が片付いとらんわぁ!!!!!


あ、全然書いていなかったので書いときます。。。皆にもっと前面に出せ!と言われた。
今回 一連の猫作品 ひとまとめに"寝子"というタイトルですが、この度
埼玉県芸術文化祭2017 第二十一回埼玉二科展 埼玉県知事賞
を頂きました。

う〜〜〜目出度や 来年が恐ろしや。。。









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# by inui-nuinuido | 2017-05-11 20:43 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

いきなり始まりました

二科埼玉支部展です。いやぁココのところサーバーが途中で落ちたり、写真UPに時計が延々と回り続けたりと、パソが絶不調であまり弄りたくなかった次第。
しかし展示は始まっちまいましたので、途中でブチ壊れない様に祈りつつのブログ書きです。


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昨日5/1は決起集会で大混雑だった北浦和公園。
今日は上天気だし、平和そのものです。

デザイン部展示室。ぐるっと左回りに
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む!間が抜けてたッ

ココ↓2段は 新人さん(一般からの持ち込み)作品。
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マイケル2枚は小林師匠のお弟子さんだそうです。
左端、新人でいきなり受賞とはぁ!と思ったらぁ
絵画部の渋屋さんぢゃぁないですかい!!! ようこそデザイン部へ v

絵画と云えば、今日見えたお客さんがこの2枚を
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『絵画に展示しないで何故デザインなんですか?』と訊きよります。
いや、この人はいつもデザインですよ?

人物の描き様でイラストレーション的になるか洋画風になるかって事?
※今回彼女の作品には人物がいませんが、いつもは幻想的な少女が描かれています。
そういう小さい仕切りをしたがるのを何度も耳にしますが、私としては例えば加山又造の絵(バリバリの日本画!)でも、本の表紙に使えばイラストレーションとも云えるんじゃぁないのかなぁ、、、と思っているので、上記の様な意見をぶつけて来ないで下さい。表現の自由度が高いのがここのデザイン部の特徴です。きっぱり

と云う事なので。私の作品もデザインの範疇に入れて貰っている次第。彫刻部ぢゃないの?とも云われましたが、彫刻ではないですヨねぇ。
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家に置いとくには嵩張りすぎるので縮小してみました。
いや、最初からこうしたかったのですよ。

コイツ等もバラしておりましたが(あ、イベントで何度か見ていらっしゃる方おりますねッ) ようやく美術館に(ココがポイント!) 展示出来ました。
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よしよし二科にもまとめ展示出来たし、これで心残りもなく展示会に販促物として出せるというものです。そこ!?


お気に入り。
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お気に入り ではないけど、凄い指!だったので。
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む。。。一度に載っけきれません。時間的にも。疲れちゃッたよ〜

絵画と彫刻はまた後ほど。








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# by inui-nuinuido | 2017-05-02 21:05 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

猫面sのレイアウト

猫の面を展示用にしました。
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茶系と鯖系のと、どちらも映える色は?となったら、結局こうなりました。まるで緋毛氈。
GW開催の埼玉二科展に持って行く予定です。















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# by inui-nuinuido | 2017-04-17 15:15 | 粘土 | Comments(0)

大英博物館が出張して来てるので

かはくの大英自然史博物館展に行って来ました。
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っていきなり最後の写真パネル、、、コレ、後で遊べる!

世界で最も優れた博物学標本コレクション。事実そう思いますが、、、
乱獲で絶滅した動物の剥製を見ると、ちょっと複雑な気分。特に日本海域にいたニホンアシカとかオオウミガラスとか、もしかしたら北海道付近でなら普通に見られたかもしれない子だった。などと考えてしまいます。
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って事でニホンアシカとオオウミガラス。
こんな立派な剥製があるッて事は、どんだけ大量に集めたんだよ死骸!

今でこそ自然保護云々ですが、古来から自分が食す為に捕獲してる人達(例えばアザラシ狩りをするイヌイット)にどうこう云うのはどうかと思う。絶滅する迄 乱獲したのは白人だよね?という思いは否定出来ないのでした。

などと文句から始まりましたが、展示品が凄いのは間違いありません。
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始祖鳥の化石。 今回の大目玉展示です。
なんでも他で『え?始祖鳥らしき化石が出た? ソレ本物かどうか、早速 大英博物館のと比較だ!』と云う位、元祖本家なのだそうです。凄い綺麗な化石ですよね。デカいし。

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凄い化石と云えばこの三葉虫、集団で交尾中に酸欠で死んじゃったらしいとの説明が、、、これが腹上死ってヤツ?

こちらは白人が南米に上陸する前に絶滅してたオオナマケモノの骨格。
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昔読んだ本に寄ると、"ナマケモノらしい"のんびりした動作の為(しかもカバくらいデカので木に登れないし!)落とし穴で簡単に獲れたとの事です。それでインディオ達に食べ尽くされちゃったらしい。しかし、よくよく見ても今のナマケモノには似ていない。。。強そうです。

強そうと云えば、サーベルタイガー。コレの復元像はよく見ますね。
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復元図想像してか(このままでも充分格好良いけど)男性陣も真剣にシャッター切りまくってました。
で、今更気付いたのですが、スマホって もしかして写真撮り易いのかしら?こう暗いとデジカメでは凄く撮りにくいンですけど、スマホの方々はなんだか素早く撮れまくってる感じに見えるのですが???
       ↑そろそろスマホに替えようかなどと、羨ましく思ってきたかも

格好良い!と云えば、オオツノジカの頭が
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フラッシュ禁止下で撮ってるので、他の方々の写真もこんなだと思うのですが、、、
デモーニッシュ!!!!
配色も凄まじくなってます。本来の色ではありません、念のため。。。
コレ、、、使える! まるでゲーキャラですが、使えますよッ

キャプテンクックと航海した植物学者、バンクス卿の植物標本。
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以前 Bunkamuraで『キャプテンクックの探険航海とバンクス花譜集 展』というのを開催していて、この花、絵では見たのですが、、、押し花だ!本物だぁ!!とプチ興奮状態です。
バンクス花譜集の方の解説によれば「現在オーストラリアでは盆栽用として栽培されている」。。。ですと!? 面白過ぎますッ

南極探検隊の"おみやげ" 皇帝ペンギンの雛。。。って、怖いよ目がぁ!!
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保存法ってこうなのでしょうか?他の子達も皆仰向けで硬直した状態。復元剥製とはかなり違います。前に『探険ばくもん』で、かはく
の裏側放送してましたが、その時も引出しに野ネズミがびっしり並んでた憶えがあります。この子もああやって皆とびっしり引出しに?(泣)

ああ、写真が多過ぎてなんだか判らん、順番が、、、
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ちょっとこんな色、珍しいので撮っておきました。下にチラ写りしている甲虫類も金属光沢、しかも青!という珍しいものなのですが、手ブレが酷くて載せられません orz

こんな蝶、かはくの展示にもなかったと思います。他にも音声ガイドの山田さんが(このコーナーで)一番好きだと云ってたプラチナコガネとか、見た事もないものが山ほどありました。まさに宝の山。残念なのは解説文があまりにあっけない感じ。これは図録を買え!という暗示でしょうか?


※この後、浅草橋まで買い出しにいかなアカンので、重い本類は後回し。に、しちゃったのは、実は痛恨のミスです。やっぱポケットガイドじゃぁ満足出来ませんわ

重くっても嵩張ってもここで、図録買っときゃ良かったぁぁぁ!!!と大後悔中です。






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# by inui-nuinuido | 2017-04-16 21:10 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

だめ押しで

作ってしまいました。先月これで終わりだ!とか云った癖にさ ふッ
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1個くらいお尻も作ってみたかった。でも1個だけじゃ寂しい。かな?
"お尻"も最終的には額縁に納まる予定、他のはブローチとして使える様に、後ろにピンを付けていますがコレはまさかにブローチとして着けたりしないだろうと思って針金で括り付ける仕様です。


で、出来上がったのを取り敢えずフェルトに着けてみました。
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、、、なんか下手な標本みたいだ ("°Д°" )

展示する際はもっと"可愛く"レイアウトするつもりです。。。
実はマットを昨日切った、、、腕が痛いです。指も切れたし、ヒドい出来です。



兎も角、これで冬から掛かりっきりだった粘土は一段落。次はアクリル画ですが、、、、、、
明後日くらい遊びに行かせてくれぃ!と云う事で、

作業の前に かはくに行きたいと思っております。
しかし、その後は浅草橋で素材探しだ。相変わらずだ、あははは










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# by inui-nuinuido | 2017-04-11 19:39 | 粘土 | Comments(0)