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なぜか水っぽいモノが揃ってしまった。。。

昨日は久し振りに国立西洋美術館へ。
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この時点では中々の上天気、公園内は相変わらず大勢の人。

これの看板を見たのは雪降っている最中でした。やぁっと来たよ〜〜〜
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何故か撮影用に巨大垂れ幕。ミュシャ展でも出していましたが、流行?
中は勿論、撮影不可です。

このシャセリオーという画家、日本では初公開だそうです。アングルの弟子だったと言う割にはラファエル前派っぽいな?と思ったら、途中でロマン主義に目覚めたらしい※あくまで私の脳内での簡単な要約ですが、、、

デッサン力は確実、描き方も丁寧。どっしりとした安定感がありますが、自分としては物語絵よりは肖像画の方が判りやすい感じです。

この肖像画、特に依頼されたモノではないので、気取った人物像はなく、近しい人達を描いた暖かみのある作品でした。こんな風に描かれるモデルさん達、羨ましい程です。
あ、入場口の巨大垂れ幕(チラシにもなってますが)この人は"パリでも当代きっての美人と評された女性。他にも女優さんを女神に見立てた作品もありましたが、感動度としては上記の通りで、普通に人物画にした方が好きになったかも。。。

実は!同時開催のスケーエンの方が気に入ってしまって、あまり記憶に残っていません。酷ぇ。。。
スケーエン、常設展示の中に設えてありましたので、特別展の切符で観る事が出来ます。正直こっちだけでも観て良かった感があります。図録もこっちを買ってしまった。
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青い海のがスケーエン。その上に載ってるは(展示とは関連のない)
J.W.ウォーターハウスの画集。美術館の書棚で一目惚れです。

先程からスケーエン連呼ですが、これは土地の名前。デンマークの寂れた漁師村に出来た若い画家達のコロニー…と云ったら日本の茨城県 五浦と通ずる所あり!?と思ったら、、、やはりそんなところでした。
王立美術アカデミーの方向性に満足出来ない、あるいは実力はあるのに行けない、という人達がここで創作活動をしたらしい。
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ミカエル・アンカー作『ボートを漕ぎ出す漁師達』地元の漁師達が海難救助に望むところです。
この絵を観てどっかん!!!!!と来てしまいました。ぐっと来たのではなく、どっかん!
明治時代に福井か富山の沖でオランダの軍艦が沈み、地元の人達が必至に救助をした話を思い出します。ウロ覚え過ぎて書くのが恥ずかしいのですが、講談聞いて感動したんだ!間違ってたら訂正をぉ!!

勿論、劇的な作品だけでなく、牧歌的なものや室内画もありで、ホントこっちも特別展を出来るだけの量と質が揃っています。正直もう少し沢山観たかった。。。

で、図録を買った訳ですが、、、つい手が出たのがウォーターハウス。
こちらが本当のラファエル前派でした(第三世代になるそうです)
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『ヒュラスとニンフたち』ギリシャ神話を題材としています。
唯美主義だぜ!!
日本人から観たらやや顎ががっしりしすぎぃ?とも思われますが、
兎に角 美形。どの頁めくってもウットリv v です。
お陰で昨日の午後はこれ1冊読むので潰しましてン







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by inui-nuinuido | 2017-05-19 21:12 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

後の祭ではありますが

二科埼玉展 他の部門を しかし今回あまり写真がないですな。。。

全方向から観られると云う意味で、彫刻は作る際だけでなく展示位置もバランスが重要だと再認識。勿論、この作品もぐるぐると回って鑑賞しました。

自然に根付く神様か物の怪か、という感じでしょうか。本物の林の中にあったら臨場感抜群。絶対吃驚します。
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羊ちゃん。木の部分は木製 羊は御影石(だったかな?)
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木の虚ろの部分。後から入って来てるのがいて可愛ユす。森の"広がり"を感じます
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絵画部 いつもの如く地下フロアの3/4を占めての展示。
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油絵の中の清涼空間(への扉?) しょーじき師匠の襖。シリーズ化されるそうです。完成の暁には部屋をぐるっと水底が取り囲む構成に!?
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なんでも『油絵の中でアクリルは存在感が弱い』と評されたそうですが、、、
周囲が様々な色彩に溢れた中では、単一色ですらりと描かれているのは逆に目を惹いていました。視線がすっきりした方へ逃げる(そんな表現で可?)様に、自然と目が向く感じ。
"主体なモノ"がどかんと描かれていないのに何があるのか判る。というのは、やはり構成力と画力の賜物。そう云えば千住博司に褒められたそうですよ、師匠。やったv

で、師匠のお弟子さん作。 なんかキラキラした物が前面に。。。
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コレ、賞は頂けなかったけど、先生方の作品列に一緒に展示されてた!って事は、将来有望!!ですか?

デザインで外部受賞した渋屋さんの作品。
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本来は絵画部門なのですが、本職はデザイン関係らしい。。。と云う事は、油絵は趣味なのでしょうか。そういう方は多いですが、今度から是非"両刀"で行って頂きたいトコロと言うのがホンネ。←いや、本当は完全に引き抜きたいトコロですヨ!

抽象画とかではなくて、"普通に"風景というのが、好きです。
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相変わらずこちらを向かないお嬢様達。
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暗い画面に黒が重なると云う超難しい構図を難なくこなすのは流石!
器物そのものの質感も申し分ありません。安定の作品。


会期最終日、閉館後搬出をしましたが、私個人にはとんでもないアクシデントがありました。両親が『車で搬出手伝いに来る』と言ってくれたのは有り難いのですが、、、結局 美術館迄の道が判らず、携帯のバッテリーも切れて音信不通の内に、諦めてたどり着かずに帰ってしまった!!! 知らずに私は大慌てで(適当に)梱包した荷物を持って右往左往。結局、初めの予定通りコンビニから配送するという事態に。。。
しかし梱包が悲惨!搬入時とは雲泥の差ですよぅ

次の日はぐたっりごろごろ1日寝て過ごしてしまった次第です。
未だに部屋が片付いとらんわぁ!!!!!


あ、全然書いていなかったので書いときます。。。皆にもっと前面に出せ!と言われた。
今回 一連の猫作品 ひとまとめに"寝子"というタイトルですが、この度
埼玉県芸術文化祭2017 第二十一回埼玉二科展 埼玉県知事賞
を頂きました。

う〜〜〜目出度や 来年が恐ろしや。。。









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by inui-nuinuido | 2017-05-11 20:43 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

いきなり始まりました

二科埼玉支部展です。いやぁココのところサーバーが途中で落ちたり、写真UPに時計が延々と回り続けたりと、パソが絶不調であまり弄りたくなかった次第。
しかし展示は始まっちまいましたので、途中でブチ壊れない様に祈りつつのブログ書きです。


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昨日5/1は決起集会で大混雑だった北浦和公園。
今日は上天気だし、平和そのものです。

デザイン部展示室。ぐるっと左回りに
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む!間が抜けてたッ

ココ↓2段は 新人さん(一般からの持ち込み)作品。
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マイケル2枚は小林師匠のお弟子さんだそうです。
左端、新人でいきなり受賞とはぁ!と思ったらぁ
絵画部の渋屋さんぢゃぁないですかい!!! ようこそデザイン部へ v

絵画と云えば、今日見えたお客さんがこの2枚を
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『絵画に展示しないで何故デザインなんですか?』と訊きよります。
いや、この人はいつもデザインですよ?

人物の描き様でイラストレーション的になるか洋画風になるかって事?
※今回彼女の作品には人物がいませんが、いつもは幻想的な少女が描かれています。
そういう小さい仕切りをしたがるのを何度も耳にしますが、私としては例えば加山又造の絵(バリバリの日本画!)でも、本の表紙に使えばイラストレーションとも云えるんじゃぁないのかなぁ、、、と思っているので、上記の様な意見をぶつけて来ないで下さい。表現の自由度が高いのがここのデザイン部の特徴です。きっぱり

と云う事なので。私の作品もデザインの範疇に入れて貰っている次第。彫刻部ぢゃないの?とも云われましたが、彫刻ではないですヨねぇ。
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家に置いとくには嵩張りすぎるので縮小してみました。
いや、最初からこうしたかったのですよ。

コイツ等もバラしておりましたが(あ、イベントで何度か見ていらっしゃる方おりますねッ) ようやく美術館に(ココがポイント!) 展示出来ました。
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よしよし二科にもまとめ展示出来たし、これで心残りもなく展示会に販促物として出せるというものです。そこ!?


お気に入り。
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お気に入り ではないけど、凄い指!だったので。
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む。。。一度に載っけきれません。時間的にも。疲れちゃッたよ〜

絵画と彫刻はまた後ほど。








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by inui-nuinuido | 2017-05-02 21:05 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

大英博物館が出張して来てるので

かはくの大英自然史博物館展に行って来ました。
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っていきなり最後の写真パネル、、、コレ、後で遊べる!

世界で最も優れた博物学標本コレクション。事実そう思いますが、、、
乱獲で絶滅した動物の剥製を見ると、ちょっと複雑な気分。特に日本海域にいたニホンアシカとかオオウミガラスとか、もしかしたら北海道付近でなら普通に見られたかもしれない子だった。などと考えてしまいます。
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って事でニホンアシカとオオウミガラス。
こんな立派な剥製があるッて事は、どんだけ大量に集めたんだよ死骸!

今でこそ自然保護云々ですが、古来から自分が食す為に捕獲してる人達(例えばアザラシ狩りをするイヌイット)にどうこう云うのはどうかと思う。絶滅する迄 乱獲したのは白人だよね?という思いは否定出来ないのでした。

などと文句から始まりましたが、展示品が凄いのは間違いありません。
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始祖鳥の化石。 今回の大目玉展示です。
なんでも他で『え?始祖鳥らしき化石が出た? ソレ本物かどうか、早速 大英博物館のと比較だ!』と云う位、元祖本家なのだそうです。凄い綺麗な化石ですよね。デカいし。

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凄い化石と云えばこの三葉虫、集団で交尾中に酸欠で死んじゃったらしいとの説明が、、、これが腹上死ってヤツ?

こちらは白人が南米に上陸する前に絶滅してたオオナマケモノの骨格。
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昔読んだ本に寄ると、"ナマケモノらしい"のんびりした動作の為(しかもカバくらいデカので木に登れないし!)落とし穴で簡単に獲れたとの事です。それでインディオ達に食べ尽くされちゃったらしい。しかし、よくよく見ても今のナマケモノには似ていない。。。強そうです。

強そうと云えば、サーベルタイガー。コレの復元像はよく見ますね。
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復元図想像してか(このままでも充分格好良いけど)男性陣も真剣にシャッター切りまくってました。
で、今更気付いたのですが、スマホって もしかして写真撮り易いのかしら?こう暗いとデジカメでは凄く撮りにくいンですけど、スマホの方々はなんだか素早く撮れまくってる感じに見えるのですが???
       ↑そろそろスマホに替えようかなどと、羨ましく思ってきたかも

格好良い!と云えば、オオツノジカの頭が
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フラッシュ禁止下で撮ってるので、他の方々の写真もこんなだと思うのですが、、、
デモーニッシュ!!!!
配色も凄まじくなってます。本来の色ではありません、念のため。。。
コレ、、、使える! まるでゲーキャラですが、使えますよッ

キャプテンクックと航海した植物学者、バンクス卿の植物標本。
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以前 Bunkamuraで『キャプテンクックの探険航海とバンクス花譜集 展』というのを開催していて、この花、絵では見たのですが、、、押し花だ!本物だぁ!!とプチ興奮状態です。
バンクス花譜集の方の解説によれば「現在オーストラリアでは盆栽用として栽培されている」。。。ですと!? 面白過ぎますッ

南極探検隊の"おみやげ" 皇帝ペンギンの雛。。。って、怖いよ目がぁ!!
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保存法ってこうなのでしょうか?他の子達も皆仰向けで硬直した状態。復元剥製とはかなり違います。前に『探険ばくもん』で、かはく
の裏側放送してましたが、その時も引出しに野ネズミがびっしり並んでた憶えがあります。この子もああやって皆とびっしり引出しに?(泣)

ああ、写真が多過ぎてなんだか判らん、順番が、、、
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ちょっとこんな色、珍しいので撮っておきました。下にチラ写りしている甲虫類も金属光沢、しかも青!という珍しいものなのですが、手ブレが酷くて載せられません orz

こんな蝶、かはくの展示にもなかったと思います。他にも音声ガイドの山田さんが(このコーナーで)一番好きだと云ってたプラチナコガネとか、見た事もないものが山ほどありました。まさに宝の山。残念なのは解説文があまりにあっけない感じ。これは図録を買え!という暗示でしょうか?


※この後、浅草橋まで買い出しにいかなアカンので、重い本類は後回し。に、しちゃったのは、実は痛恨のミスです。やっぱポケットガイドじゃぁ満足出来ませんわ

重くっても嵩張ってもここで、図録買っときゃ良かったぁぁぁ!!!と大後悔中です。






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by inui-nuinuido | 2017-04-16 21:10 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

ミュシャ、予想外にデカかった!

昨日、開催2日目のミュシャ展に行って来ました。
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草間彌生展もそうですが、予想通り混み混みでした。
開場時間ちょっきりに到着したら、こんな感じで入場待ちです。
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入り口付近に設置された垂れ幕(?) 実物大と書いてあります。
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しかし実際はトリミングされているので、もっと大きいです。
本物 展示室の天井ギリギリの大きさですよ!
お陰で中で混雑して作品が観られない等と云う事は、まったくなし!
どれだけ離れても適度に観られます。むしろ最接近するのは「筆使いどうなってんの?」とか、細かい作業が見たい人だけかもしれない。
近景、ほぼ実物大の大群衆が描かれています。圧巻!

部屋の中央から作品を観ると、遠景・近景の群衆、観覧の人々、自分、となって まるで一つのセットの中に紛れ込んでいる様な雰囲気です。


撮影OKな展示室がありました。こんなです(って、撮影してるトコ変でしょが )
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OKと云われても、作品が大き過ぎるのと人が多いので、満足なモノが撮れるとも思えないのですが、、、
結局図録は買うので、私は適当に好きなトコだけ撮ってます。
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この少年のモデルはミュシャの息子さんだそうです。

開放された農奴犬。ボルゾイか?
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開場1時間半後の入り口。これでは中の盛況振りはうかがえません。
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あの大集団はどこ行ったのかと云うと、、、
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お土産買う為に並んでいました!なんか、、、皆 凄く買ってました。

図録は作品が詳細に解説されていてお得感 大。気になるのは絵が見開きにぶつかっちゃう事でしょうか(それは仕方ないですが) これが嫌なら小さいけどポストカードにすると云う手もアリ。
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会場外。やはり桜はまだまだでした。
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代わりに草間ワールド大爆発。
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今回(も)お昼を適当に済ませて次の会場へ。
太田記念美術館、雪月花 後編です。
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広重の肉筆掛け軸3点他、展示替え作品多数。替えた点数を考えると、頑張れば地下階も使って全部一度に展示出来そうな気がしなくもなかったのですがその辺は"会場側の都合"という事で、仕方ありません。


ここで足掛け10年(?)やっと年間パスポート手に入れました。
次回から観放題だぁい!!!となります。
う〜〜〜ん、やったぜ v









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by inui-nuinuido | 2017-03-10 15:28 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

先週の話ですが

上野の都美館・とーはくへ行って来ました。
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"みやげ"の写真。
猫はやっと昨日彩色したハチ割れ君。これでほぼ全部出来上がりです。

上野公園入り口の様子。朝っぱらからこの混雑振り。
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小さな人達も川の流れの如くどんどこと進みます。
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彼等は当然ですが左に折れました。
それにしてもこの字、デザイナーか書道家の手によるものか。イカしてます。
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私の進行方向は→です。
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特にゴッホは好きな作家なので今回どっかんと大量展示は嬉しい限りです。デトロイト展の方では自画像と風景それぞれ1枚しかなかったので、ちょっと寂しかった。。。ゴーギャンも同様で、あれだけかよぅ!と叫びたいくらいでした。
今回は満足いく量と質 v やっぱ小出しは良くないな。うぬ

図録購入を決めさせたうちの1枚。
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、、、でもでも空の色!本当はもっと緑青っぽい色、の筈ですが!?
印刷では微妙な色彩が飛んでしまっていて残念です。

『ゴッホは日本を憧れの地として云々』との説明を読んだ後、なんだか配色が浮世絵してる様に見えて仕方ありませんでした。おまけにゴーギャンの赤茶色まで岩絵の具の代赭に見える、、、流石にソレは違うと思いますが、そうみえると取っ付き難かった画風も途端に親近感が湧いて来る。面白いものです。
どうでも良い事ですが、チラシにも載っている『タヒチの3人』、松山ケンイチに似てると思ってるのは私だけ?

絵に描かれていた椅子2脚。
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出る場所を間違えて公園のど真ん前へ。
先々週に設置していたテント会場はこんな催しだったのか!
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公園の周囲も藝祭のおみこしを展示していました。

花札から始まって
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何故か玉手箱から逃げ出した?亀
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カニは慌てている様です。タイトルは『覆水盆に帰らず』?
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↓ポージングが似ている。そういうテーマなの?
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あ、猿繋がりだ。
これは 桃の下僕其の壱。其の弐と其の参もちゃんと同乗しています。
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角度によって全く見えない様に作っているのでしょうか?凄い計算力です。

うろうろと回り道した挙げ句、やっと とーはく到着。
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平成の秘仏展。1室のみの展示ですが、濃い内容で観覧者の密度も高かったです。十一面観音サマ、やはり直接観ると奥行きが在る分、ポスターより大きく感じられます。本来お寺では出来ない背面の観覧が出来るのも展示会の良さでしょうか。









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by inui-nuinuido | 2016-10-28 14:19 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

初日だったので

張り切って行ってみました。上野の森のデトロイト美術館展。
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プレスの撮影が入ってます。。。ってさ、そういうのって前日に撮ってあるんじゃぁないのかな?とも思ったのですが (初日から大盛況です!という宣伝の為だったのかしらン?)
開催チラシには『写真撮影OK!』と書かれていたので、カメラ持って来た方も多く見受けられたのですが、会場入ってすぐ『本日は撮影禁止です』という看板があちこちに。。。プレスの方々に配慮?と思ったら、なんと撮影許可日は月・火曜だそうです。皆サマお気をつけを

作品数は52点と、少々小振りな展示、逆に"好きな作品を穴の開く程観てやれ!"という意気込みになります。モネ、ゴーギャン、ルドン、ドガ等それぞれ1点ずつしか来ていないので、3度観しました。
「む?ココシュカの作品ってこんなだったけ?」※この人は2点ありましたが、画風がちょっと違う感じとか、他に比べる作品が少ないのがちょっと難点かも。

20世紀絵画は結構揃っておりましたが、、、抽象って正直判らない orz
かなり昔 美術の先生が『抽象画は数学が得意な人が描ける絵だ』と云ったモンだから、数字にめっぽう弱い私はソコで既に投げました。どうしても「観て気持良いかどうか」という基準でしか判断出来ないので、パッと見 色が綺麗だとか、そんなレベルで好悪を決めてしまっています。マチスは色が可愛くて好きの部に入りますね。
あ、でも真っ赤は勘弁して頂きたい。ちっこい複製画、部屋に飾ると重いんだコレが、、、
今回赤で好きなのといったらルドン『心に浮かぶ蝶』 背景のムラが特に好きって何処押しだよ?

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観覧後の会場外。お客さん、別に並んでおりませんでした。

出て来たところで10時半過ぎ。勿論このまま帰ったりしません。
藝大美術館へ直行です。

公園内、土日祝日イベントに向けて会場作りの最中。
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とーはく前。持ち合わせがあったら行きたかった仏サマ展。
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藝大美術館は『驚きの明治工藝』展
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自在置き物、七宝、木彫等、明治時代の名品の展示。実は今日これが観たかったメインなのでした。
こちらは写真撮影全日OKの様です。多分そうじゃぁないかと思ってたけど、やはりな。ふっふ v
ちゃんと図録も在りますが、図録に載っていない"自分の拘りの部分・角度"を記録しておきたい思うので、変な角度で写ってるモノもあります。 この龍とかね。

自在烏。翼がきっと羽ばたくのでしょう。
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自在鯱。愛嬌たっぷり個性的な顔立ちです。
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本物そっくりな蝉。羽は水牛の角、足は銀製。今なら禁制でしょうか?
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実物大の雀。瓦ごと作ってるのがまた凄いです。
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南米の干し生首大の髑髏。
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1/3サイズの蒔絵箱。欲しいですッ
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このまま掛け軸の絵の様な蛙。
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バックも色っぽい狸。実は底面もきちんと作られています、流石だ!!!
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木の部分に空洞があると云う事で、口から煙を吐ける山姥。蚊遣り豚さんみたいだ
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胸部のぼさぼさはけば毛羽立ちを表してる?鷺です。
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ハサミの部分も作り込み。"子供が真剣に持ち上げようとする"景色が思い浮かびます。
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お尻のデフォルメが可愛いアヒル。デフォルメの様でリアル?
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竹の部分も木で出来ています。ここまでやるか!?
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ブローチにしたい蝸牛。竹は竹製ですが、蝸牛は陶です。
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イチイチ取り上げてたら切りがない程、凄いモノ山程ありました。立体は360度で楽しめるとこが良いです。
逆を言えば、全方向で気が抜けない、、、制作側は。





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と云いながら気が抜けまくってる 抜いてません抜いてません!!! 猫 途中。









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by inui-nuinuido | 2016-10-10 13:17 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

図録、今はダリの方だけ買いました。

先日29日にダリ展とKIITSU展に行って来ました。む〜〜〜其一と書く方が簡単じゃん。以下そうさせて頂きましょう。

例によって国立新美術館。裏側からの入館です。
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あ!入場口を撮るのを忘れてしまいました。

入り口抜けたらそこそこの混雑振りです。なぜか3〜5歳位の外国の子供達の集団がおりまして、ナニ云ってるんだかちっとも判らないけど可愛かった。あれ位の子供が集まれば姦しくなりそうですが、皆 お行儀が良くって引率の先生も楽しそう(先生の日頃の躾の賜物?)

で、折角ちみっこ達も見学に来ていますが『子供は見ちゃ駄目ゾーン』がありました。ミニ映画の視聴室だったのですが、どうもエロというより暴力的な印象を受けたので私もパス。部屋の表にある映画についての資料だけにしときました。

ダリと云ったら"柔らかい時計"と"卵"モチーフ。今回もそれは入っていましたが、それ程は占めていませんでした。それよりも原子力時代の方が力入ってた気がします。戦火を逃れてアメリカへ行き、そのアメリカが原子爆弾を投下した事が『未曾有の恐れと慄きを与えた』色々と註釈しています。作品も暗い色調に爆撃機の影を入れたりしていますが、やはり抽象的空想 つまり とりとめもない只の妄想 としか云えない様な絵。という感想。恐怖感を煽る悪夢的絵画ならブリューゲルの地獄図の方が余程説得力がある気がしてしまいます。
んむ?これって恐怖を煽る絵って事ではないのかな?あーそうかも知らん。。。

なんだか文句云いですが、ダリの作品は好き。描きたいテーマは被って来ませんが、参考になる画風です。その一例が

テトゥアンの大会戦
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横尾忠則っぽい、、、じゃなくて、横尾の方が影響されていると云った方が正しいですか? 色々なモチーフが組み込まれていて (よく見ると至る所に数字が入ってますが !? ) 構図がいかにもパラレルです。中央の人物、最初コラージュかと思いましたよ。

ガラの晩餐より  統計的蛆虫の艶出しスプートニク
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って、、、全然タイトルの意味が判らんです。合ってるのかなぁこの図録?

これは写真家フィリップ・ハルスマン 死の快楽の中で(ダリと髑髏)
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おっとこりゃ 国芳ではないですか!!
彼らが日本の浮世絵を見たかどうかは書かれていませんでしたが、判る人には判るだろ。ダリは他の作家の作品を描き換える(面白い!)才能があったと云うので、何か面白い変容を遂げた元浮世絵とかあったら是非とも見たい所です。古来の日本の芸術家達はその辺 凄〜〜く寛容なので、彼等もきっと面白がってくれるに違いありません。

ここだけ写真OKです v
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やはりマリリンなのでしょうか?IKKOさんにも見えますが、、、
帰りに見たら長蛇の列! 午前中回りにしておいて良かった。

やっと表玄関。
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サントリー美術館の其一展。こちらも中々の混雑振り。
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琳派の真打!と詠っていますが、あぁまた展示替えが入ってる
しかも5回ッ!? と云う事で、今回観ただけでは全貌は判らん!という悲しい趣向になってました orz なんかなぁ、、、凹みます。この日は期間2に入っていまして、『夏秋渓流図屏風』も『蔬菜群虫図』も観られませんでした。むむぅ
あ、でも俵屋宗達の朝顔が観られました。これは迄の展示なので、ラッキーです。

『藤花図』と『向日葵図』は流石に良かったですが、三十六歌仙はもう要らんよぅなどと思ったり。。。何故か今回何度数えても35人しか見つからないのは嫌々観てる所為!? 向日葵、始めて観ましたが、、、凄い存在感です。西洋画とも現代の日本画とも違う描き方で、細密に描かれています。先程ダリが圧倒的パワーで迫って来るのと逆に、こちらが静かな空間へ吸い込まれそうな雰囲気です。
ちなみに看板作品の『朝顔図屏風』は全期通しての展示。流石にこれは動かせない。圧倒的な重量感で、これが部屋を仕切っていたら、、、と思うとちょっと窒息しそうです。そんなちっこい部屋に建てないってば

こちらの図録もダリに負けないボリューム。そりゃ5回展示替えする位ですから相当な情報量で、厚みはどっちもどっちです。こんな重いもの一度に2冊はなぁぁ、、、と、軟弱な態度で今回はダリのみにしてしまいました。
ま、其一の場合、琳派展関係であちこちに作品載っています。全てを網羅しているとは全く思っておりませんが、当面これで我慢。

其一展も、観覧時間 かなり使っています。観終わったらお腹が空いた気がしなくもないというより、スタバ行きたさ?ので今月で終了の
ゴールデンメイプルフラペチーノを注文しました。
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甘過ぎなかった。旨いぢゃないか!!


ダリ展の図録"裏"
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この人自身が作品だよなぁ、、、としみじみ思いますね。この顔ッ!!

気になってます。今度行きたい。
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このチラシ、見開きでA3サイズですが、これに"ほぼ実物大"と書いてよいのでしょうか?なんか、地下鉄のポスター(B全?)にも書いてありました。
ん?あっちは上半身写真だったかしら?

兎に角気にりまくりです。




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by inui-nuinuido | 2016-09-30 16:59 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)

とうとう行ってしまいしたさ。。。

4月に開催されてから、行こうかどうしようか迷っていたルノワール展、この間 二科の雑務で新美術館に行った帰り"鈴木其一 展の前売り"を買いに行った際にガレ展の会場を観て 「あ!観たいぃ!」となったのが後押ししてしまい、
ガレついでにルノワールという次第になりました。
う〜ぬ 長い前置きだぜ

二科の雑務と先に書きましたが、会友に上がったので、一般公募の方々の受付とか色々とお手伝いした訳ですね。そんな状況でもしっかり(?)寄り道して帰るのです。私は。

『午後から雷雨』という予報もあったし、何と云っても何時通っても混み混みのルノワール。1番入場の組になろうと、10時開場に合わせて到着しました。

つい、裏から入ってしまった。。。ぐるっと回る羽目に orz
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これは会場出てからの写真ではありますが
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切符を買って中に入ったら、、、4列横に並んだ状態での十数mの列が出来てました。 4列横帯、、、イベントでよく見るな(というか、やらされるナ)

中の展示品、良くも悪くも予想通り(おいおい 酷い感想だ)
とは云え、ちょっと意外なものが数点ありました。それは少年のヌード!!!
たった1枚ですが、初期作品で割とルノアールしていません(太ってない)
普通っぽくはありますが、この初期の肖像作品群の方が私的には好み。。。
かなぁ?
数が少ない風景画には「モネ!?」と云う様なヤツもあったり。最初の方は中々興味深いものが多かったです。

今回、目玉作品は2つありましたが、目玉の2つ目であるなんで1つ目を書かないんだぁ よ!?『田舎のダンスと都会のダンス』

都会のダンスのお嬢さんは、、、誰だっけ? 新印象派の名手になる画家のお母さんになる人だそうで(こんな時に名前を忘れた!!!) 田舎のダンスの娘はルノワールの奥さんになるお針子さんだそうです。
いや、この娘 可愛いわ。やはりぽっちゃりが"好み"だったのね。

あとあと出て来る母子像、確かにこの娘によく似ています。それより若い黒髪の娘は、、、姪っ子(奥さんの方の) かぁ、やっぱり面影がある。
しかし皆、ぷりぷり太ってツヤツヤしていて、なんだかソーセージ
みたいだ、などと云うヤバい妄想が!!!
だからルノワール嫌なんだよなぁ。構図とか配色とか、そういう点で観られなくなるのが欠点。この人の絵は。あ"あ"あ"懊悩

そんな事で、勿論的に図録は購入なしです。大体1冊金2,700円也って、、、高過ぎだろ。観覧時間1時間ちょいの量ですゼ!
モネは買ったがルノアは買わん!!と、お土産屋さんをただ1周。

あ、そう云えば数点、他の画家達が描いたムーランルージュの情景がありましたが、中の一枚に女の子2人組が『セーラームーンみたい♪』と笑い合っていました。その作品を私は「二科の作品でこんなのありそうだなぁ、、、」と思っていたのですが。そうですか、セーラームーン。。。私個人のムーランルージュ感は色々あってかなり猥雑なのですが、コレでちょこっと可愛い感も出た。。。かも知れない(むむ、やはりこの作品別格だよ。可憐過ぎる)

退場時間は11時過ぎでした。好きな作品はしっかり2度観した上で、お土産諦めたので 真っ直ぐ次へ、、、と思いましたが、仕事している平時は今丁度 お昼休憩です。 「そう考えると腹が減ってないかい?」と、自己暗示的にSUBWAYへ。
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タコスサンドとポテトでちゃっちゃと済ませてしまいましたが、それでもいつもよりはきちんと食べてる(いつもは移動時間中に歩き食いだし)しかもコレが結構なボリュームで、帰りに何かつまみたい。。。などと考えなくても良いシロモノでした。

移動途中で見た空の穴。
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雷雨、ホントに来るのかしら?と、半分ウキウキ(誰得?)

ミッドタウンは中に入ると、、、いつも通り別格空間です。
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先ずは風鈴のお出迎え。音も涼し気飾り方もお洒落。ココへ来るとああ都会だと実感します。
看板メニューのスイカは、、、無理です。あらゆる意味で
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良い意味で混んではいなかったです。ガレ展。
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人は決して少なくないのですが、押すな押すなのルノワと違い、お一人サマが多いのか 皆ゆったりとした感じで観られました。

ガレと云えばメトロポリタン美術館展で、電球の仕込みもないのに底が仄かに光って見える水差しだの、何かと不思議な技法を駆使して超絶優美な作品を作り続けた人だと思っておりましたが、なんと家が代々工房でしたか。下地は生まれた時からあったのね、羨ましい(お庭もいつでも観察出来る様、植物園状態だった様です)

そういう訳で凄いデッサン力!
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右下の葉っぱ、本物かと思いましたよ。

それでなんでこんなでデフォルメ!?
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大胆過ぎます。ピノキオのバッタも吃驚。
たまたまこの日にマイミクさんが蝉の話を書かれていたのですが、
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こんな水差しは嫌だ!中にも本物が入っていそうじゃないかぃ!!!

私の今回のド嵌りはクラゲの大杯。
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こんな写真1枚では表現しきれません。本物の海の中の様です。
外(下)から観ると、海面を見上げている様な感じで光が差し込み、クラゲが赤銅の色に光って漂って行きます。(背伸びして)上から覗き込むと、暗い海中にクラゲが泳いでいるのが見て取れます。
ああッたく! 本当にこの大杯は、少なくとも3方向から撮った写真を載せるべきだ!と、 図録に文句云いたくなる程、素晴らしい作品でした。この感動、忘れたくないなぁ。。。

で、しっかりお土産購入して、ここで2時。入場したの、確か1時半より前だったな。 これだったら調子に乗れば、もう1館行けそうですが、残念ながらこの日は月曜。 他の美術館は休館日でした。太田記念とか行きたい気分でしたが、、、

しかし帰りの地下鉄内で例によって爆睡してしまい、なんと駅を1つ乗り過ごしてしまいました。って事は、この辺が手打ちだたと云う事でしょう。


太田記念美術館、、、今、キモい絵なんだよなぁ(悩)
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by inui-nuinuido | 2016-08-04 22:15 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)

本日は都民の日だという事で!

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この展示、本日無料。

なんだか人がごった返していそうな予感がしつつ、やっと行って来ました。
モネ展。
実はずっと<印象 日の出>と<サン・ラザール駅>どっちを観たいか凄く悩んでいて「駅は別の絵柄で観た事があるな、じゃぁこれぞ印象派ってヤツだな!」と、ミーハー的判断でこちらに決定したのは良いのですが、、、今日、混み混みだろなぁ、、、と思ってました。

確かに混んではおりましたが、予想以上ではなかったです。

マルモッタン美術館からの出展、という事で、オランジェリで観た横長睡蓮の類はなかった。後期の睡蓮はあまり数観た事がなかったので、幸運と云えば幸運(しかし睡蓮って一体何十作あるのやら、、、もしや3桁行く?)

ここの<睡蓮>は白内障を患ってからの物が多く、凄い配色。。。目の具合でこんな風に見えるのでしょうか!? 美しい静かな水面を想像していると、ちょっとドン引きする程荒々しい、野趣溢れ過ぎな庭に見えます。むーーーー、スゲェや。

油絵の具にしてはマットな色彩で、なんだか現代日本画風に近い印象を受けました。いや、そういう画風の知り合いがおりましてね、超アバンギャルド

そうそう、印象派の名を決定づけた<印象 日の出> 、よくTVや本で見ましたが、やはり本物は格段に良かったです。
さっくり描いてある様ですが、ちゃんと艀とかクレーンとか、どこから視て描いたのかが判るらしい(最近、そこが観光地化してるとか言う話)
絵の前にロープが張ってあり『近くで観たい方は並んで、ゆっくりと進んで下さい』と係員。勿論、並び慣れしてるイベンターですので、前まで行って観ました。実は"ゆっくりと進む"というのがミソじゃないかと思われるくらい、角度が違うと表情も違う。コレ只の平面作品じゃありません。まさに風景だな!と、感動。むしろ真正面だと反射が入って観辛いので、色んな角度からの観覧がお薦めです。モネの絵って数m離れて観るのがベストだと思うので、個人的購入を狙うなら、まずデカい部屋が必要です。

キュッパのびじゅつかん展は、本来は他の観覧券で割引入場ですが、本日は無料でした。何故か無意味に半券を見せてしまった。つい出たクセです(フリーパスと間違ってますね)
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なんか大学の図書館を思い出します。よく書架の間に潜り込んでました。
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子供達の一般参加"作品"
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毎日このように子供達がわんさか展示参加しているのでしょうが、、、
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スペースや"収集元の品"は1日終わるとリセットされるのでしょうかね? 片付けるのも大変そうです。面白くて。

作家さんの展示品も勿論あります。粟島なる場所で採集生活していらっしゃる方の展示、欲しいです。まるでヴンダーカンマーだよ!かっけぇぇv v v

大人の参加はこちら。不要な陶器を募集しています。
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ウチにも象の絵柄の蓋付きマグとか色々あったのに、いざ持ってくぜぃッ!
と思ったら、見当たりません。処分された可能性、大 orz

都美館を出たら既に雨が降り始めていました。
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大仏サマ迄は行きましたが(近!)、どうも秋葉原へ歩いて行く気力が湧きません。諦めて"の森美術館"の前で駅方面へ引き返しました。
註)森美術館てのがある。ややこしやぁ
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あれ?誰も並んでないやぁと思ったら、展示は3日からでした。土曜初日って、、、地獄じゃないか?



最後にお土産。
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なんだか勢いで購入したとも言える画集。
モネの画集、子供の頃ノから考えると少なくとも3冊はあるんだよな、、、
それでも睡蓮シリーズは網羅出来てません。ぐがぁ!
その睡蓮を集めた切手サイズのシール箱。ポピーの絵も好きなので、違う一箱も買っちまいました。チビチビサイズで可愛いです(まぁた、小芝居に使おうと企んでる)
チラシは来年のものですが、これがナンとBunkamuraですかぃ!そこ、次に行く予定ナンスけど。。。
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by inui-nuinuido | 2015-10-01 22:18 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)