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深海からのお土産

今日も今日とての猛暑の中、かはく"深海展"へ行ってきました。
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なんだかもう慣例になってますが、展示会場内は写真撮影OKです。私の興味は専ら生物標本なのですが、その中でも特に凄ぇぞコレ!!!というモノの中から一部をUP。
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後ろに見えてるのがダイオウイカ。4年前に観た勇姿そのままですが、今回の主役は手前のオンデンザメ(だったよね?)あまりの姿に隣に居た女の子が『作り物でしょ?これ』と言ってましたが、なんのなんの、フケと云うのか皮膚の剥がれたのがチラ、チラと水に混じっています。本物標本でしょ?これぁ。

"しんかい6500"の実物もありましたが、これは模型。大き過ぎて撮影ポジションとれなぁい!!!
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で、中味です。定員2人でしたっけ?
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以前NHKで緒形拳氏が乗り組んでましたけど、撮影スタッフ入れたらぎゅう詰めなんてもんじゃぁないな。。。考えただけで酸欠になりそうです。

上にぽつんと浮いているのが "ちきゅう"
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最近の地震速報で『震源地は海底10キロ……』なんて発表される所為で『これは"ちきゅう"が人工地震を起こしてるんだ』説があるとかないとか。(NHKの「幻解!超常ファイル」で『嬉しいですが、それ程の性能は持っていません』と否定していましたが)そんな説が出る程、凄い"ちきゅう"ってどんな船?と思っていたら。。。
実際凄いじゃぁないですか!

東日本震災ですべった地盤のサンプルを採る為のパイプの一部。本物です!
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『汚れちゃうから触らないでね』との注意書きアリ。。。汚れなんか気にしない質の人は触りたくなりそう←自分がそうだしなッ

採取品の模型。海底も苦悶でのたうち回った様に見えてしまいます。
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ってか、なんか科学的なものは特にウロ覚えなのでこれ以上書くとヤバい。。。

南極で採れたダイオウホウズキイカの腕の先っちょ。
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先っちょだけでもデカいと判りますが、下の写真は通常のスルメイカとクチの部分を比べてあります。念押してデカいアピールッ
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会場内には4Kコーナーがあり、そこで今度放映される『ディープオーシャン』をちらっと流していました。南極の深海部で悠々と泳ぐこのイカの優雅な姿が映ってました。ダイオウイカに比べて色白でスマート。なんだか可愛らしかったです。本番でも流れるといいなぁ

かはく内でお昼を食べてから、西洋美術館のアルチンボルド展へ。
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前回のシャセリオーと同じ場所に巨大垂れ幕が掛かっています。
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これには『撮影可』の看板はなかったかも。でもでも 隣の壁は曰く『アルチンボルドと写真を撮ろう!』コーナーがあって、長蛇の列でした。それに"ねんどる"なる女の子が作った粘土製のモドキなオブジェも撮影可だったので、大丈夫だよね?と勝手に判断。
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展示内容は予告通り四季と四大元素。これさえ観ればもう満足出来る程の力作。素描も面白い発想のものばかり。それに比べて彼に影響された人達の模倣を含めた作品はちょっと、、、とほほな感じと言いたい

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それらが堂々と載ってるのが正直耐えられなかったので、正式図録は買わずメインのが載ってる出版社製のを買ってしまいました。ハッキリ言って、絵ってのは好きなの観ればそれで良いんだ。だから良いんだ。

と四の五の言って、深海の図録買ってないやン(呆)
いやこれは「アルチンボルドは絶対買うだろ。だったら今日は重いから、後から買える"かはく"は今日はスルー」などと読んでた為。完全に読みは外れ。ですorz

代わりじゃないですが、深海はドロップス買いました。写真では見え辛いですが、タイトルは「なめてみるまで何味かわからない 真っ黒ドロップス!」味は色々ありますが、見た目は全部同じ飴。
なかなか美味しいですね。もう1缶、会社への土産に買ってあります。外れ味がないのが逆に残念


追記)

真っ黒ドロップ、会社で大好評です。が!皆一様に『何味だか判らない。。。甘い?爽やか?』と悩んでいました。コーラ味だけは判るらしいですが。。。

匂いは勿論ですが、人の味覚は舌だけでなく、色覚(例えば赤ならイチゴ味と云った刷り込み)も影響してるのだなと実感。














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by inui-nuinuido | 2017-07-13 22:08 | 美術館・博物館 等 | Comments(3)

先月の事ですが

国立美術館のジャコメッティ展、渋谷区立松濤美術館のクエイ兄弟展を観て来ました。
うぬ、どっちも立体造形物で独自表現。繋がってますね。

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コレは前売り券購入時に貰った言わば軽パンフレット。それでも中々要点を突いてあります。本物の図録購入は後で考えるとして「今日はこれで足りるゎ」という位私にとっては充実。

見た瞬間「鼻が!」と思いましたが、タイトルはズバリ『鼻』
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『生きていると同時に死んでいる何ものか』というのを求めて作られているというのですが、パッと見、そのバランスに気を取られてしまいます。言わば人間天秤棒。ちょっとでも芯がズレていると鼻が水平になりません。展示する方もかなり気を使うと思います。
そして、こんな事思うのは不遜の極みですが「この鼻の先っちょに可愛くてミニなフィギュアを跨がらせたら、オモロい」などと。。。う〜〜〜ん
自分では よつばちゃんが良いななどと邪過ぎる

高校生の時、初めて観たジャコメッティ作品。『犬』
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今回『猫』というのもありました。ご想像の通りなフォルムですが、犬に対して猫は作者自身、いつも正面からしか見た事がなかったなどと記述してありました。確かに猫、正面から見たらこんなだ!と納得。頭が真ん丸なのがサザエさん家のタマみたいで可愛いかったですヨ。

私の記憶では『馬』も見た事あると思ってた。確かに馬は石膏では作ったけど、鋳造はされなかったらしいです。。。じゃぁ見たと思ってるアレ、なんなのだろう?と、ちょっとモヤモヤ。もしかしたら石膏状態のモノを写真で観たのかなぁ?謎です。
大学の時、彫塑の授業で(ジャコメッティみたいな)馬作ると云ったら叱られたのでした。『そういう"授業に関係ないもの"は自分の趣味としてやりなさい』と。あぁ、それで現在に至る?

最近流行の"撮影OK"室 (ただし当然フラッシュ・三脚等禁止)
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しかし普通のカメラでは露光が少ないので手ブレが酷い写真になりがちです。今回もどうにか見られる出来はこの一枚のみ。こういう時だけスマホが欲しいなどと考えてしまいます。

スマホが欲しいと思った2件目。松濤美術館ではクエイ兄弟展開催中。
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二人の学生時代からのアイディアスケッチや撮影小物の展示。自作の人形がいかにも西欧風でヲタってます。魚眼レンズで室内を覗く趣向がかなりイケてました。観に来てた人々もなんだかドールイベントで会う様な感じの方が多くて、不思議な展示会場です。フィルム上映もあり、実際のセットとの見え方の違いが判って面白いものでした。

看板の作品の事ではありませんが、ここでも中で『撮影OK』というのがありました。
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果敢?にアタックしましたがやはり酷い写りで敢え無く没。絵葉書は買いましたよ!まぁ写真撮れてても買ったケド。
暑中見舞い出そうッと









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by inui-nuinuido | 2017-07-03 15:58 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

なぜか水っぽいモノが揃ってしまった。。。

昨日は久し振りに国立西洋美術館へ。
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この時点では中々の上天気、公園内は相変わらず大勢の人。

これの看板を見たのは雪降っている最中でした。やぁっと来たよ〜〜〜
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何故か撮影用に巨大垂れ幕。ミュシャ展でも出していましたが、流行?
中は勿論、撮影不可です。

このシャセリオーという画家、日本では初公開だそうです。アングルの弟子だったと言う割にはラファエル前派っぽいな?と思ったら、途中でロマン主義に目覚めたらしい※あくまで私の脳内での簡単な要約ですが、、、

デッサン力は確実、描き方も丁寧。どっしりとした安定感がありますが、自分としては物語絵よりは肖像画の方が判りやすい感じです。

この肖像画、特に依頼されたモノではないので、気取った人物像はなく、近しい人達を描いた暖かみのある作品でした。こんな風に描かれるモデルさん達、羨ましい程です。
あ、入場口の巨大垂れ幕(チラシにもなってますが)この人は"パリでも当代きっての美人と評された女性。他にも女優さんを女神に見立てた作品もありましたが、感動度としては上記の通りで、普通に人物画にした方が好きになったかも。。。

実は!同時開催のスケーエンの方が気に入ってしまって、あまり記憶に残っていません。酷ぇ。。。
スケーエン、常設展示の中に設えてありましたので、特別展の切符で観る事が出来ます。正直こっちだけでも観て良かった感があります。図録もこっちを買ってしまった。
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青い海のがスケーエン。その上に載ってるは(展示とは関連のない)
J.W.ウォーターハウスの画集。美術館の書棚で一目惚れです。

先程からスケーエン連呼ですが、これは土地の名前。デンマークの寂れた漁師村に出来た若い画家達のコロニー…と云ったら日本の茨城県 五浦と通ずる所あり!?と思ったら、、、やはりそんなところでした。
王立美術アカデミーの方向性に満足出来ない、あるいは実力はあるのに行けない、という人達がここで創作活動をしたらしい。
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ミカエル・アンカー作『ボートを漕ぎ出す漁師達』地元の漁師達が海難救助に望むところです。
この絵を観てどっかん!!!!!と来てしまいました。ぐっと来たのではなく、どっかん!
明治時代に福井か富山の沖でオランダの軍艦が沈み、地元の人達が必至に救助をした話を思い出します。ウロ覚え過ぎて書くのが恥ずかしいのですが、講談聞いて感動したんだ!間違ってたら訂正をぉ!!

勿論、劇的な作品だけでなく、牧歌的なものや室内画もありで、ホントこっちも特別展を出来るだけの量と質が揃っています。正直もう少し沢山観たかった。。。

で、図録を買った訳ですが、、、つい手が出たのがウォーターハウス。
こちらが本当のラファエル前派でした(第三世代になるそうです)
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『ヒュラスとニンフたち』ギリシャ神話を題材としています。
唯美主義だぜ!!
日本人から観たらやや顎ががっしりしすぎぃ?とも思われますが、
兎に角 美形。どの頁めくってもウットリv v です。
お陰で昨日の午後はこれ1冊読むので潰しましてン







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by inui-nuinuido | 2017-05-19 21:12 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

後の祭ではありますが

二科埼玉展 他の部門を しかし今回あまり写真がないですな。。。

全方向から観られると云う意味で、彫刻は作る際だけでなく展示位置もバランスが重要だと再認識。勿論、この作品もぐるぐると回って鑑賞しました。

自然に根付く神様か物の怪か、という感じでしょうか。本物の林の中にあったら臨場感抜群。絶対吃驚します。
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羊ちゃん。木の部分は木製 羊は御影石(だったかな?)
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木の虚ろの部分。後から入って来てるのがいて可愛ユす。森の"広がり"を感じます
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絵画部 いつもの如く地下フロアの3/4を占めての展示。
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油絵の中の清涼空間(への扉?) しょーじき師匠の襖。シリーズ化されるそうです。完成の暁には部屋をぐるっと水底が取り囲む構成に!?
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なんでも『油絵の中でアクリルは存在感が弱い』と評されたそうですが、、、
周囲が様々な色彩に溢れた中では、単一色ですらりと描かれているのは逆に目を惹いていました。視線がすっきりした方へ逃げる(そんな表現で可?)様に、自然と目が向く感じ。
"主体なモノ"がどかんと描かれていないのに何があるのか判る。というのは、やはり構成力と画力の賜物。そう云えば千住博司に褒められたそうですよ、師匠。やったv

で、師匠のお弟子さん作。 なんかキラキラした物が前面に。。。
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コレ、賞は頂けなかったけど、先生方の作品列に一緒に展示されてた!って事は、将来有望!!ですか?

デザインで外部受賞した渋屋さんの作品。
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本来は絵画部門なのですが、本職はデザイン関係らしい。。。と云う事は、油絵は趣味なのでしょうか。そういう方は多いですが、今度から是非"両刀"で行って頂きたいトコロと言うのがホンネ。←いや、本当は完全に引き抜きたいトコロですヨ!

抽象画とかではなくて、"普通に"風景というのが、好きです。
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相変わらずこちらを向かないお嬢様達。
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暗い画面に黒が重なると云う超難しい構図を難なくこなすのは流石!
器物そのものの質感も申し分ありません。安定の作品。


会期最終日、閉館後搬出をしましたが、私個人にはとんでもないアクシデントがありました。両親が『車で搬出手伝いに来る』と言ってくれたのは有り難いのですが、、、結局 美術館迄の道が判らず、携帯のバッテリーも切れて音信不通の内に、諦めてたどり着かずに帰ってしまった!!! 知らずに私は大慌てで(適当に)梱包した荷物を持って右往左往。結局、初めの予定通りコンビニから配送するという事態に。。。
しかし梱包が悲惨!搬入時とは雲泥の差ですよぅ

次の日はぐたっりごろごろ1日寝て過ごしてしまった次第です。
未だに部屋が片付いとらんわぁ!!!!!


あ、全然書いていなかったので書いときます。。。皆にもっと前面に出せ!と言われた。
今回 一連の猫作品 ひとまとめに"寝子"というタイトルですが、この度
埼玉県芸術文化祭2017 第二十一回埼玉二科展 埼玉県知事賞
を頂きました。

う〜〜〜目出度や 来年が恐ろしや。。。









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by inui-nuinuido | 2017-05-11 20:43 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

いきなり始まりました

二科埼玉支部展です。いやぁココのところサーバーが途中で落ちたり、写真UPに時計が延々と回り続けたりと、パソが絶不調であまり弄りたくなかった次第。
しかし展示は始まっちまいましたので、途中でブチ壊れない様に祈りつつのブログ書きです。


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昨日5/1は決起集会で大混雑だった北浦和公園。
今日は上天気だし、平和そのものです。

デザイン部展示室。ぐるっと左回りに
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む!間が抜けてたッ

ココ↓2段は 新人さん(一般からの持ち込み)作品。
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マイケル2枚は小林師匠のお弟子さんだそうです。
左端、新人でいきなり受賞とはぁ!と思ったらぁ
絵画部の渋屋さんぢゃぁないですかい!!! ようこそデザイン部へ v

絵画と云えば、今日見えたお客さんがこの2枚を
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『絵画に展示しないで何故デザインなんですか?』と訊きよります。
いや、この人はいつもデザインですよ?

人物の描き様でイラストレーション的になるか洋画風になるかって事?
※今回彼女の作品には人物がいませんが、いつもは幻想的な少女が描かれています。
そういう小さい仕切りをしたがるのを何度も耳にしますが、私としては例えば加山又造の絵(バリバリの日本画!)でも、本の表紙に使えばイラストレーションとも云えるんじゃぁないのかなぁ、、、と思っているので、上記の様な意見をぶつけて来ないで下さい。表現の自由度が高いのがここのデザイン部の特徴です。きっぱり

と云う事なので。私の作品もデザインの範疇に入れて貰っている次第。彫刻部ぢゃないの?とも云われましたが、彫刻ではないですヨねぇ。
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家に置いとくには嵩張りすぎるので縮小してみました。
いや、最初からこうしたかったのですよ。

コイツ等もバラしておりましたが(あ、イベントで何度か見ていらっしゃる方おりますねッ) ようやく美術館に(ココがポイント!) 展示出来ました。
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よしよし二科にもまとめ展示出来たし、これで心残りもなく展示会に販促物として出せるというものです。そこ!?


お気に入り。
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お気に入り ではないけど、凄い指!だったので。
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む。。。一度に載っけきれません。時間的にも。疲れちゃッたよ〜

絵画と彫刻はまた後ほど。








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by inui-nuinuido | 2017-05-02 21:05 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

大英博物館が出張して来てるので

かはくの大英自然史博物館展に行って来ました。
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っていきなり最後の写真パネル、、、コレ、後で遊べる!

世界で最も優れた博物学標本コレクション。事実そう思いますが、、、
乱獲で絶滅した動物の剥製を見ると、ちょっと複雑な気分。特に日本海域にいたニホンアシカとかオオウミガラスとか、もしかしたら北海道付近でなら普通に見られたかもしれない子だった。などと考えてしまいます。
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って事でニホンアシカとオオウミガラス。
こんな立派な剥製があるッて事は、どんだけ大量に集めたんだよ死骸!

今でこそ自然保護云々ですが、古来から自分が食す為に捕獲してる人達(例えばアザラシ狩りをするイヌイット)にどうこう云うのはどうかと思う。絶滅する迄 乱獲したのは白人だよね?という思いは否定出来ないのでした。

などと文句から始まりましたが、展示品が凄いのは間違いありません。
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始祖鳥の化石。 今回の大目玉展示です。
なんでも他で『え?始祖鳥らしき化石が出た? ソレ本物かどうか、早速 大英博物館のと比較だ!』と云う位、元祖本家なのだそうです。凄い綺麗な化石ですよね。デカいし。

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凄い化石と云えばこの三葉虫、集団で交尾中に酸欠で死んじゃったらしいとの説明が、、、これが腹上死ってヤツ?

こちらは白人が南米に上陸する前に絶滅してたオオナマケモノの骨格。
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昔読んだ本に寄ると、"ナマケモノらしい"のんびりした動作の為(しかもカバくらいデカので木に登れないし!)落とし穴で簡単に獲れたとの事です。それでインディオ達に食べ尽くされちゃったらしい。しかし、よくよく見ても今のナマケモノには似ていない。。。強そうです。

強そうと云えば、サーベルタイガー。コレの復元像はよく見ますね。
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復元図想像してか(このままでも充分格好良いけど)男性陣も真剣にシャッター切りまくってました。
で、今更気付いたのですが、スマホって もしかして写真撮り易いのかしら?こう暗いとデジカメでは凄く撮りにくいンですけど、スマホの方々はなんだか素早く撮れまくってる感じに見えるのですが???
       ↑そろそろスマホに替えようかなどと、羨ましく思ってきたかも

格好良い!と云えば、オオツノジカの頭が
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フラッシュ禁止下で撮ってるので、他の方々の写真もこんなだと思うのですが、、、
デモーニッシュ!!!!
配色も凄まじくなってます。本来の色ではありません、念のため。。。
コレ、、、使える! まるでゲーキャラですが、使えますよッ

キャプテンクックと航海した植物学者、バンクス卿の植物標本。
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以前 Bunkamuraで『キャプテンクックの探険航海とバンクス花譜集 展』というのを開催していて、この花、絵では見たのですが、、、押し花だ!本物だぁ!!とプチ興奮状態です。
バンクス花譜集の方の解説によれば「現在オーストラリアでは盆栽用として栽培されている」。。。ですと!? 面白過ぎますッ

南極探検隊の"おみやげ" 皇帝ペンギンの雛。。。って、怖いよ目がぁ!!
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保存法ってこうなのでしょうか?他の子達も皆仰向けで硬直した状態。復元剥製とはかなり違います。前に『探険ばくもん』で、かはく
の裏側放送してましたが、その時も引出しに野ネズミがびっしり並んでた憶えがあります。この子もああやって皆とびっしり引出しに?(泣)

ああ、写真が多過ぎてなんだか判らん、順番が、、、
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ちょっとこんな色、珍しいので撮っておきました。下にチラ写りしている甲虫類も金属光沢、しかも青!という珍しいものなのですが、手ブレが酷くて載せられません orz

こんな蝶、かはくの展示にもなかったと思います。他にも音声ガイドの山田さんが(このコーナーで)一番好きだと云ってたプラチナコガネとか、見た事もないものが山ほどありました。まさに宝の山。残念なのは解説文があまりにあっけない感じ。これは図録を買え!という暗示でしょうか?


※この後、浅草橋まで買い出しにいかなアカンので、重い本類は後回し。に、しちゃったのは、実は痛恨のミスです。やっぱポケットガイドじゃぁ満足出来ませんわ

重くっても嵩張ってもここで、図録買っときゃ良かったぁぁぁ!!!と大後悔中です。






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by inui-nuinuido | 2017-04-16 21:10 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

ミュシャ、予想外にデカかった!

昨日、開催2日目のミュシャ展に行って来ました。
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草間彌生展もそうですが、予想通り混み混みでした。
開場時間ちょっきりに到着したら、こんな感じで入場待ちです。
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入り口付近に設置された垂れ幕(?) 実物大と書いてあります。
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しかし実際はトリミングされているので、もっと大きいです。
本物 展示室の天井ギリギリの大きさですよ!
お陰で中で混雑して作品が観られない等と云う事は、まったくなし!
どれだけ離れても適度に観られます。むしろ最接近するのは「筆使いどうなってんの?」とか、細かい作業が見たい人だけかもしれない。
近景、ほぼ実物大の大群衆が描かれています。圧巻!

部屋の中央から作品を観ると、遠景・近景の群衆、観覧の人々、自分、となって まるで一つのセットの中に紛れ込んでいる様な雰囲気です。


撮影OKな展示室がありました。こんなです(って、撮影してるトコ変でしょが )
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OKと云われても、作品が大き過ぎるのと人が多いので、満足なモノが撮れるとも思えないのですが、、、
結局図録は買うので、私は適当に好きなトコだけ撮ってます。
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この少年のモデルはミュシャの息子さんだそうです。

開放された農奴犬。ボルゾイか?
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開場1時間半後の入り口。これでは中の盛況振りはうかがえません。
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あの大集団はどこ行ったのかと云うと、、、
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お土産買う為に並んでいました!なんか、、、皆 凄く買ってました。

図録は作品が詳細に解説されていてお得感 大。気になるのは絵が見開きにぶつかっちゃう事でしょうか(それは仕方ないですが) これが嫌なら小さいけどポストカードにすると云う手もアリ。
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会場外。やはり桜はまだまだでした。
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代わりに草間ワールド大爆発。
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今回(も)お昼を適当に済ませて次の会場へ。
太田記念美術館、雪月花 後編です。
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広重の肉筆掛け軸3点他、展示替え作品多数。替えた点数を考えると、頑張れば地下階も使って全部一度に展示出来そうな気がしなくもなかったのですがその辺は"会場側の都合"という事で、仕方ありません。


ここで足掛け10年(?)やっと年間パスポート手に入れました。
次回から観放題だぁい!!!となります。
う〜〜〜ん、やったぜ v









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by inui-nuinuido | 2017-03-10 15:28 | 美術館・博物館 等 | Comments(2)

先週の話ですが

上野の都美館・とーはくへ行って来ました。
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"みやげ"の写真。
猫はやっと昨日彩色したハチ割れ君。これでほぼ全部出来上がりです。

上野公園入り口の様子。朝っぱらからこの混雑振り。
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小さな人達も川の流れの如くどんどこと進みます。
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彼等は当然ですが左に折れました。
それにしてもこの字、デザイナーか書道家の手によるものか。イカしてます。
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私の進行方向は→です。
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特にゴッホは好きな作家なので今回どっかんと大量展示は嬉しい限りです。デトロイト展の方では自画像と風景それぞれ1枚しかなかったので、ちょっと寂しかった。。。ゴーギャンも同様で、あれだけかよぅ!と叫びたいくらいでした。
今回は満足いく量と質 v やっぱ小出しは良くないな。うぬ

図録購入を決めさせたうちの1枚。
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、、、でもでも空の色!本当はもっと緑青っぽい色、の筈ですが!?
印刷では微妙な色彩が飛んでしまっていて残念です。

『ゴッホは日本を憧れの地として云々』との説明を読んだ後、なんだか配色が浮世絵してる様に見えて仕方ありませんでした。おまけにゴーギャンの赤茶色まで岩絵の具の代赭に見える、、、流石にソレは違うと思いますが、そうみえると取っ付き難かった画風も途端に親近感が湧いて来る。面白いものです。
どうでも良い事ですが、チラシにも載っている『タヒチの3人』、松山ケンイチに似てると思ってるのは私だけ?

絵に描かれていた椅子2脚。
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出る場所を間違えて公園のど真ん前へ。
先々週に設置していたテント会場はこんな催しだったのか!
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公園の周囲も藝祭のおみこしを展示していました。

花札から始まって
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何故か玉手箱から逃げ出した?亀
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カニは慌てている様です。タイトルは『覆水盆に帰らず』?
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↓ポージングが似ている。そういうテーマなの?
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あ、猿繋がりだ。
これは 桃の下僕其の壱。其の弐と其の参もちゃんと同乗しています。
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角度によって全く見えない様に作っているのでしょうか?凄い計算力です。

うろうろと回り道した挙げ句、やっと とーはく到着。
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平成の秘仏展。1室のみの展示ですが、濃い内容で観覧者の密度も高かったです。十一面観音サマ、やはり直接観ると奥行きが在る分、ポスターより大きく感じられます。本来お寺では出来ない背面の観覧が出来るのも展示会の良さでしょうか。









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by inui-nuinuido | 2016-10-28 14:19 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

初日だったので

張り切って行ってみました。上野の森のデトロイト美術館展。
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プレスの撮影が入ってます。。。ってさ、そういうのって前日に撮ってあるんじゃぁないのかな?とも思ったのですが (初日から大盛況です!という宣伝の為だったのかしらン?)
開催チラシには『写真撮影OK!』と書かれていたので、カメラ持って来た方も多く見受けられたのですが、会場入ってすぐ『本日は撮影禁止です』という看板があちこちに。。。プレスの方々に配慮?と思ったら、なんと撮影許可日は月・火曜だそうです。皆サマお気をつけを

作品数は52点と、少々小振りな展示、逆に"好きな作品を穴の開く程観てやれ!"という意気込みになります。モネ、ゴーギャン、ルドン、ドガ等それぞれ1点ずつしか来ていないので、3度観しました。
「む?ココシュカの作品ってこんなだったけ?」※この人は2点ありましたが、画風がちょっと違う感じとか、他に比べる作品が少ないのがちょっと難点かも。

20世紀絵画は結構揃っておりましたが、、、抽象って正直判らない orz
かなり昔 美術の先生が『抽象画は数学が得意な人が描ける絵だ』と云ったモンだから、数字にめっぽう弱い私はソコで既に投げました。どうしても「観て気持良いかどうか」という基準でしか判断出来ないので、パッと見 色が綺麗だとか、そんなレベルで好悪を決めてしまっています。マチスは色が可愛くて好きの部に入りますね。
あ、でも真っ赤は勘弁して頂きたい。ちっこい複製画、部屋に飾ると重いんだコレが、、、
今回赤で好きなのといったらルドン『心に浮かぶ蝶』 背景のムラが特に好きって何処押しだよ?

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観覧後の会場外。お客さん、別に並んでおりませんでした。

出て来たところで10時半過ぎ。勿論このまま帰ったりしません。
藝大美術館へ直行です。

公園内、土日祝日イベントに向けて会場作りの最中。
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とーはく前。持ち合わせがあったら行きたかった仏サマ展。
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藝大美術館は『驚きの明治工藝』展
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自在置き物、七宝、木彫等、明治時代の名品の展示。実は今日これが観たかったメインなのでした。
こちらは写真撮影全日OKの様です。多分そうじゃぁないかと思ってたけど、やはりな。ふっふ v
ちゃんと図録も在りますが、図録に載っていない"自分の拘りの部分・角度"を記録しておきたい思うので、変な角度で写ってるモノもあります。 この龍とかね。

自在烏。翼がきっと羽ばたくのでしょう。
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自在鯱。愛嬌たっぷり個性的な顔立ちです。
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本物そっくりな蝉。羽は水牛の角、足は銀製。今なら禁制でしょうか?
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実物大の雀。瓦ごと作ってるのがまた凄いです。
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南米の干し生首大の髑髏。
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1/3サイズの蒔絵箱。欲しいですッ
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このまま掛け軸の絵の様な蛙。
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バックも色っぽい狸。実は底面もきちんと作られています、流石だ!!!
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木の部分に空洞があると云う事で、口から煙を吐ける山姥。蚊遣り豚さんみたいだ
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胸部のぼさぼさはけば毛羽立ちを表してる?鷺です。
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ハサミの部分も作り込み。"子供が真剣に持ち上げようとする"景色が思い浮かびます。
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お尻のデフォルメが可愛いアヒル。デフォルメの様でリアル?
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竹の部分も木で出来ています。ここまでやるか!?
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ブローチにしたい蝸牛。竹は竹製ですが、蝸牛は陶です。
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イチイチ取り上げてたら切りがない程、凄いモノ山程ありました。立体は360度で楽しめるとこが良いです。
逆を言えば、全方向で気が抜けない、、、制作側は。





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と云いながら気が抜けまくってる 抜いてません抜いてません!!! 猫 途中。









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by inui-nuinuido | 2016-10-10 13:17 | 美術館・博物館 等 | Comments(0)

図録、今はダリの方だけ買いました。

先日29日にダリ展とKIITSU展に行って来ました。む〜〜〜其一と書く方が簡単じゃん。以下そうさせて頂きましょう。

例によって国立新美術館。裏側からの入館です。
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あ!入場口を撮るのを忘れてしまいました。

入り口抜けたらそこそこの混雑振りです。なぜか3〜5歳位の外国の子供達の集団がおりまして、ナニ云ってるんだかちっとも判らないけど可愛かった。あれ位の子供が集まれば姦しくなりそうですが、皆 お行儀が良くって引率の先生も楽しそう(先生の日頃の躾の賜物?)

で、折角ちみっこ達も見学に来ていますが『子供は見ちゃ駄目ゾーン』がありました。ミニ映画の視聴室だったのですが、どうもエロというより暴力的な印象を受けたので私もパス。部屋の表にある映画についての資料だけにしときました。

ダリと云ったら"柔らかい時計"と"卵"モチーフ。今回もそれは入っていましたが、それ程は占めていませんでした。それよりも原子力時代の方が力入ってた気がします。戦火を逃れてアメリカへ行き、そのアメリカが原子爆弾を投下した事が『未曾有の恐れと慄きを与えた』色々と註釈しています。作品も暗い色調に爆撃機の影を入れたりしていますが、やはり抽象的空想 つまり とりとめもない只の妄想 としか云えない様な絵。という感想。恐怖感を煽る悪夢的絵画ならブリューゲルの地獄図の方が余程説得力がある気がしてしまいます。
んむ?これって恐怖を煽る絵って事ではないのかな?あーそうかも知らん。。。

なんだか文句云いですが、ダリの作品は好き。描きたいテーマは被って来ませんが、参考になる画風です。その一例が

テトゥアンの大会戦
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横尾忠則っぽい、、、じゃなくて、横尾の方が影響されていると云った方が正しいですか? 色々なモチーフが組み込まれていて (よく見ると至る所に数字が入ってますが !? ) 構図がいかにもパラレルです。中央の人物、最初コラージュかと思いましたよ。

ガラの晩餐より  統計的蛆虫の艶出しスプートニク
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って、、、全然タイトルの意味が判らんです。合ってるのかなぁこの図録?

これは写真家フィリップ・ハルスマン 死の快楽の中で(ダリと髑髏)
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おっとこりゃ 国芳ではないですか!!
彼らが日本の浮世絵を見たかどうかは書かれていませんでしたが、判る人には判るだろ。ダリは他の作家の作品を描き換える(面白い!)才能があったと云うので、何か面白い変容を遂げた元浮世絵とかあったら是非とも見たい所です。古来の日本の芸術家達はその辺 凄〜〜く寛容なので、彼等もきっと面白がってくれるに違いありません。

ここだけ写真OKです v
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やはりマリリンなのでしょうか?IKKOさんにも見えますが、、、
帰りに見たら長蛇の列! 午前中回りにしておいて良かった。

やっと表玄関。
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サントリー美術館の其一展。こちらも中々の混雑振り。
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琳派の真打!と詠っていますが、あぁまた展示替えが入ってる
しかも5回ッ!? と云う事で、今回観ただけでは全貌は判らん!という悲しい趣向になってました orz なんかなぁ、、、凹みます。この日は期間2に入っていまして、『夏秋渓流図屏風』も『蔬菜群虫図』も観られませんでした。むむぅ
あ、でも俵屋宗達の朝顔が観られました。これは迄の展示なので、ラッキーです。

『藤花図』と『向日葵図』は流石に良かったですが、三十六歌仙はもう要らんよぅなどと思ったり。。。何故か今回何度数えても35人しか見つからないのは嫌々観てる所為!? 向日葵、始めて観ましたが、、、凄い存在感です。西洋画とも現代の日本画とも違う描き方で、細密に描かれています。先程ダリが圧倒的パワーで迫って来るのと逆に、こちらが静かな空間へ吸い込まれそうな雰囲気です。
ちなみに看板作品の『朝顔図屏風』は全期通しての展示。流石にこれは動かせない。圧倒的な重量感で、これが部屋を仕切っていたら、、、と思うとちょっと窒息しそうです。そんなちっこい部屋に建てないってば

こちらの図録もダリに負けないボリューム。そりゃ5回展示替えする位ですから相当な情報量で、厚みはどっちもどっちです。こんな重いもの一度に2冊はなぁぁ、、、と、軟弱な態度で今回はダリのみにしてしまいました。
ま、其一の場合、琳派展関係であちこちに作品載っています。全てを網羅しているとは全く思っておりませんが、当面これで我慢。

其一展も、観覧時間 かなり使っています。観終わったらお腹が空いた気がしなくもないというより、スタバ行きたさ?ので今月で終了の
ゴールデンメイプルフラペチーノを注文しました。
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甘過ぎなかった。旨いぢゃないか!!


ダリ展の図録"裏"
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この人自身が作品だよなぁ、、、としみじみ思いますね。この顔ッ!!

気になってます。今度行きたい。
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このチラシ、見開きでA3サイズですが、これに"ほぼ実物大"と書いてよいのでしょうか?なんか、地下鉄のポスター(B全?)にも書いてありました。
ん?あっちは上半身写真だったかしら?

兎に角気にりまくりです。




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by inui-nuinuido | 2016-09-30 16:59 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)