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美女100人以上!

が居並ぶと云う事で、上野の森美術館のシカゴ美術館展へ行って来ました。
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ああコレ、シカゴ美術館館長のロジャー・ウェストと云う方の個人収集物らしいです。日本美術コレクションの中からの"肉筆"浮世絵という貴重な展示。
有り難やです。

作品の殆どが掛け軸で保存されているのですが、ちょっと吃驚したのが表装。布面(スンマセン名前を知らんです)に刺繍がびっしりと施されています。
美しい!!!
これ、海外で設えたのでしょうか? 江戸初期の作品も多いので、輸出用ではない筈ですから。
海外でも大事にされていたのだなぁと、そういう点でも感激です。

そして、大好きな地獄太夫にここでも会えてしまいました。
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見比べる為に、二つの図録から並べてあります。
左はクリーブランド美術館展の時の地獄太夫。私は彼女をコレで知ったのですが、これの解説に『一休宗純と歌をやりとりし、師弟関係もあった堺の遊女』とあり、『一連の作品の中には一休和尚が骸骨と競演している図もある』とあったのです。
まさしくコレではないですかッ 観たかったんですよコレッ
愛弟子ジョサイア・コンドル筆かもしれないとも書いてありましたが、そんな事はどうでも良いよ。コンドル氏は大した人ですし、画才も確かですし。師弟競演がここでも観られた(かも)という考えで、なお一層 得した気分になれます。

その他、表情豊かな美女(春画展 凄かった!)の月岡雪鼎とか大御所 歌川豊国とか、兎に角 美術館内行けども行けども美女が待ち構えている風情。極楽です。
"〜の森"(この美術館の勝手な略)は何年も前に『最後の漫画展』なるものに行った際、スロープがやたら多くて見辛い印象があったのですが、今回は全然そんな風に感じませんでした。展示方法の違いだけでこんなに違う? 見直したよ "〜の森" v

そう云えば謳い文句には『浮世絵師が描いた江戸の美女100選』とあったのですが、上方美人もいればオッサンもいました。一人だけ。
小林清親の頼豪阿闍梨 鉄鼠になったあの人です。
観覧の方々も「あれ!? オッサンがいるし、美女出てないし」と、面白がられていました。でもあの迫力は大したもので、なんだか展示したくなった気が判らないでもありません。(そんな子供じみた理由ではないでしょうが)
兎に角異色中の異色。美女にメロメロなとこに、意表をつかれました。

上野公園内は美しく紅葉中。いいお天気でしたが
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秋葉原の万世橋、日陰になってて寒いのなんの!!
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こっちが表面っぽいですが、やはり寒いです。日陰じゃぁないか!
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マイミクさまで、仕事途中にココによく立ち寄られる方がいらっしゃるのですが、その方の話で出て来るお店に顔突っ込んでみようかと思ってたのに、この寒さでは 無理でしたぁ!

その後、飢えと寒さを凌ぐため、ラーメン日高に直行。腹ごなしに浅草橋で買い物。またアキバへターンという月に何回?な運動をこなして帰宅は7時。この間にアキバでアゾンへ道草食ったのは云う迄もありません。。。

オビツ11坊や。メイクの参考にと撮って来ました。
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以前から自前で顔を描いてみたかったのですが、稼働キューピーを見てとうとう我慢出来なくなりました。そしてQP購入だぁ! と思ったら、、、ぬぬぬ?キューピーはQP頭にオビツ11ボディを合体?では最初からオビツ頭にすれば改造する手間はないってコトだよね? って訳で。。。

頭を描いてみましたぁ!
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なにが参考にだって? いきなり描いちゃったですよw
アップにすると肉眼では見えなかったアラが、、、う〜〜〜〜〜ぬ
もうちょっと直そう。。。
しかしこれじゃ晒し首なので、ボディを着けたのも出しときます。
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服は、、、ちっちゃ過ぎて作るの大変。まだ当分 裸ん坊です。寒いのにぃ orz



ドルショ行ったら なんか良いのあるかしら?と期待L
by inui-nuinuido | 2015-12-24 20:52 | 美術館・博物館 等 | Comments(1)
Commented by desire_san at 2016-01-17 15:32
こんにちは。
私も『肉筆浮世絵-美の競艶』展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。肉質浮世絵の美人たちは現代の美人とは一味違った意味で、みんな美しかったですね。

私は今回の大規模な浮世絵展で学んだことも含め、浮世絵の誕生・版画も含めた浮世絵の歴史と肉筆画を中心に浮世絵の魅力を私なりに整理してみました。本質を考えてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただける感謝致します。

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